正月じゃなくて春節を祝うスマホゲームたち

なーんか違和感。

まだまだ寒い。2月。



昨日の話。「食パンにマヨネーズ」を試す。マヨを適当な分量かけて、そのまま焼くだけ。マヨがかかってる部分のパンは焦げない。これぞ水の力、って感じよねー。それはともかく。マヨネーズの酸味がいいアクセントになって、なかなかに美味しかったと思う。だが私は普通にバター塗って(焼いた後の熱で溶かして)食べる方が好き、かな。



スマホ版BD。どこまで書いたか忘れたが、4章はクリアした。だがアビスホール1階で詰んでる。味方のサブの行動を制御できないのが辛すぎる。クソゲー感。
錬金制限中のお詫びのおかげ?で、初期キャラ全員を☆3まで覚醒。☆4にするとステータスが大幅に上昇するっぽい(覚醒pも増える)ので、レベル上げよりも石板集めをした方が良さげな感じもする。だが消費スタミナの問題もあるので、とりあえずここ数日?はひたすらpqとEXPを稼いでいた。pqは300万くらいまで貯まって(でもすぐに消費しちゃいそうなのが怖い)、現在アビスホール1階を突破できるようにレベル上げ中(1階だけでもクリアできる状態にしないと1日3回の挑戦制限が無駄になって勿体無い)。覚醒アビリティ等のおかげもあって、EXP1-5をオートでほぼ確実にクリアできるようになって効率UP。っていうか、オートのプレイが下手すぎて困る。倒せる敵を倒さずに別の敵に攻撃して、わざわざ被ダメを増やしちゃったり。もっと頭の良い戦闘AIをつくれないもんかね。それはともかく、現在Lv64くらい。とりあえずLv70くらいまでは上げたい。




石原慎太郎氏が亡くなったらしい。左翼系の人の「死者に鞭打つ」コメント、どうにかならんもんですかね。どうでもいいけど、私は「石原」と言ったら「良純」が思い浮かぶんだけど、皆さんはどうですか?



アニメマイメロを見返していて。「へちゃむくれのちっぱい」って言葉、気に入っちゃった。誰かに使いたい。かわいい幼女に。



タイトル。色々スマホゲーをやってるとタイトルみたいなゲームが多いことに気づく。こういうゲームは大抵中華(中国)資本が入っているので、サイバー安全保障?的にはプレイしない、というか今すぐアンインストールすることをオススメする。
日本は昔から他国の文化を(アレンジしつつ)自国に取り入れることが得意?だった。だから葬式は仏教でクリスマスにお祝いして正月は神社でお参りしたりするわけ。だが将来そこに「春節」まで取り入れることになるのだろうか。私は(中国が国際強調を乱すような行動をずっとやってることもあって)そこに強烈な違和感を感じるのだが、将来の子どもたちは春節を祝うことが当たり前、な感覚になっていくのだろうか。
これを中国側の巧妙な「文化破壊」工作、みたいに捉えることも出来るんだけど、なんとなくそれだけの問題じゃない、ような気もする。グローバリズムによって文化の均質化が浸潤する、みたいな。「みんな平等」=「みんな同じ」になって、誰の「顔」も区別できなくなる、みたいな。中国以外の欧米諸国でもこういう「極ポリコレ」的な動きがどんどん進行してる、よね。「『多様な価値観を認める』という価値観」以外認めない、っていう均質化。どうなんでしょうね。
少し難しい話をしすぎたかな。これくらいで終わります。



以上。何もしてない。夜に外食した後に店内でちょっと絵に取り組んだけど、難しくて。まずブラシの設定方法からわからない。どの数値をどれくらいに調整すればいい感じになるのか。さらに斜めから見た時の配置がイメージできなかったり。テーブルの胡椒の瓶とかを使って色々やってみたけど、なんか感覚が掴めない。修行不足。
明日は・・・。まあ普通に過ごします。



では。やる気があったら、この後絵を完成?させて生放送をやりたいと思う。深夜に。

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