せめて最初の一口は最高級品を

食べたいものです。

 

今日も部屋の掃除。主に服を洗ったりしまったり。それは終わったけど、まだまだ甘い部分が多い。ので明日以降もちょこっとずつやります。

 

夕方に中華屋に。炒飯はまあふつうなのだが、担々麺は辛いだけでうまくなかった。

タイトル。私は辛いものが苦手で、特に担々麺は最近まで食べたことがなかった。でもこの春食べた担々麺がおいしくて(ブログに書いたと思うので気になる人は過去の記事を見といて)、それ以降ちょくちょく食べるようになった。

食べ物は最初食べたときの印象が大事、だと思う。例えば、私はミートソースのスパゲッティが嫌いなのだが、それは子どものころに食べた缶詰のミートソースがゲロほどまずかったのが原因。他にも、子どものころは茄子が苦手だったのだが、青年になって某天ぷら屋で食べた茄子の天ぷらがおいしくて、それ以降他の茄子料理も食べられるようになったり。

要するに「食べ物の印象は最初食べたときに決まる」ってことです。それがおいしければ後で同じ料理をまた食べたくなるし、それがある程度まずくても許せるっていうかまた別のやつを探す気にもなれる。でも最初食べたのが不味ければその料理を避けるようになり、結局食べなくなってしまう。それはもったいない気がする。だから最初くらいは本当においしいものを食べたほうがいいのでは。というのが今日の結論。

 

もう遅いので今日は以上。昨日の議題についてはまた明日。

連休も終わり、明日からまた平日。学校には行く。部屋の片づけと実況と動画編集と。やんなきゃいけないことが多いっす。

GWをまとめると、前半は何もせず、後半は部屋の片づけ。全然有意義じゃなかった。はああ。

 

のど乾いた。なんか飲んで寝ます。

 

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