今週も終わった。はえー。
ゲーム実況者?tyanのブログ。
本日2つ目の記事。
最近某女優?さんの不倫疑惑が話題になってるっぽいですね。不倫嫌いの人にとっては、まさに「ゲスの極み」って感じだろうね。
矢◯のときにも言ったけど、私は不倫についてはあまり否定的ではない。結婚して同じやつと毎日顔を合わせていれば、だんだんとその人の「醜い」ところがわかったり、イライラしてしまったりして、気持ちが離れていくっていうのは私にも覚えがあるし、そういうところに魅力的な人が現れれば、思わず…ってこともあるだろう。そして、そのままのめり込んで離れなれなくなる…みたいな。また男であれば、複数の女性を侍らせたいっていうか、他の女に気が向いてしまうのは生物的にしょうがないって気もする。まさに「不倫は文化」っていうか「本能」。
今までのはすでに結婚してる側(つまり歌手側)の話だけど、今回ベッ◯ーさんには相手が既婚者だと知りながら付き合っていた疑惑がある。あのlineの「卒論」待ちの感じを見ると、たぶんそうなんだろう。相手側の両親に挨拶しにも行ってたらしい。
人を好きになる気持ちはとっても「純粋」なものであって、それは本来誰にも咎められるべきではない、と私は思っている。今回のLineの感じを見てると、○ッキーさんはベタ惚れ、って感じで、「恋は盲目」感がとっても出てて、そこは素晴らしいことだと思う。でも、相手には奥さんがいて、離婚しようとしてるところだったとはいえまだ縁が切れてなかった状態で、ホテルで会ったり実家に挨拶に行ったりするのは、その奥さんの気持ちを踏みにじる行為であると言えるので・・・うーん。
自分の気持ちだけで突っ走るのは許されないのだろうか。それはともかく、世間の常識的に考えたら、きちんと別れてから交際するのが筋、みたいな意見は多いと思う。・・・
私は結婚も不倫もしたことがないので、何が正しいのかよくわからなくなってきた。でも1つだけ言えることは、「全員が納得できる答えを探すべき」。人の気持ちは揺れるし、変わるもの。みんなの気持ちを尊重して、それにどう折り合いをつけていくか、それが大事じゃないだろうか。
結局こういう問題は当人同士の問題であって、外野がとやかく言うことじゃない、と思う。でも個人的には、ベッキ○さんはテレビでよく拝見して、清いイメージで売ってるなーと思ってたところはあったので、そういう人でもこういうことしてんだなー、と思うと、親近感がわくというか、面白い。それだけ。
「不倫がいけない」とかいう問題じゃなくて、そういう当人同士の問題を世間が批判的な目で見ることに対して、私は疑問を感じているのだ。「不倫してる人間のやることは全部ダメ」とは私には到底思えないし、むしろ人間的で好きになっちゃうんだけどなー。
あと、今回Line画像の入手経路が問題になってるらしい。Lineのセキュリティの問題ね。私は友人がいないためLineをやってないので、そういう問題には縁がない(わけでもないか、こうやってブログやってるし)。でも、ネットのセキュリティは信用してはいけない。「情報漏れちゃうんじゃないか」とか、疑ってかかるという姿勢は忘れてはならないと思う。私も個人情報を書いたり言ったりしないように気を遣ってるし。今回のはたぶん奥さんがリークしたんだろう。画像が本物ならば。
最後に、ベ○キーさんへの風当たりがあまり強くならないよう願って、記事を終わらせていただきます。
あまりうまく書けなかった。きちんと考えがまとまらない。反省。
じゃあ今日の日記を書きます。
暇なので書く。
昨日は眠れなかった。8時間昼寝したせいっていうのもあるが、昨日書いてしまった記事について色々と考えを巡らせていたため。昨日は寝起きの思いつきで記事を書いてしまい、何かまとまっていない感が自分の中ではあったので、もう一度整理して。
まず、運営に記事を取り上げてもらったことは、よくよく考えたら良いことであると思う。人気がない中では。本来「運営様」には感謝こそすれ、文句など失礼千万なのだろう。
でも、それでも良くない点がある。私的には。
一つは限りなくどうでもいい記事であったこと。記事そのものの面白さより、私は「実況者」・「ゲーマー」として面白いと思われたかったので、そういう取り上げ方をしてもらえなかったのが不満。まああんな記事を投稿しなけりゃよかったってだけかもしれないけど。
もう一つは私が底辺実況者であったこと。ああいう取り上げ方をしてしまうと、再生数の少ない(つまらない)動画でも運営が手を加えれば盛り上がってしまう感が出てしまって、何だか運営が私のことを「弄んだ」ように思われてならなかった。昨日は。落ち着いて考えると、そうでもない気がしなくもないけど。
運営さんはランダムで記事を選んでいるらしい。ほんとかどうか知らんが。でも言わせて貰えば、あの記事は「偶然」見かけた人がちょっとした「偶然」にくすっと笑って、ふーんと思う、くらいの扱いで十分な記事だと私は思っていた。それをあんな大々的に取り上げることを私は想定してなかったので、ちょっと面食らったってとこはある。あの記事を選んだ運営も、その記事を見て「ウケるwww」とか言っちゃう人も、私とはソリが合わない気がしなくもない。まあ面白いと思ってもらえるならそれで十分、っていう気もしなくもないが。
私としてはあんなテキトーに書いた記事ではなく、色々と趣向を凝らした記事やゲームの記事を取り上げてもらいたかった、というのは理解してほしい。面白くないのであれば取り上げられなくてもしょうがないけど。
あと再生数が伸びないのは根本的には私のせいなので、そこには文句を言うつもりはないですが、でも愚痴りたい。あと意見がほしい。他人の意見って、自分では考えつかないことがいろいろ含まれることが多いので。
私は運営とか公式とか、そういう「権力」みたいなものが嫌いなので、ちょっと過剰な反応をしてしまった。そこは反省すべきだと思う。
今度からは反省して、ブロマガには「本当に書くべき」な記事だけ投稿したいと思います。また運営さんに「勘違い」されないように。面白さを認めてもらえるように。精進。
もうちょっと書きたい気もするけど、やっぱりうまくまとまらないので、この話はここで終了とさせていただきます。はい、終わり。
今日は暇なので、もう1~2コ記事を書きます。