適度な心拍数の上昇は身を滅ぼす

もっと穏やかに。

人が近くにいるだけでこんなにストレスがかかるものなんだね。急だけど。



スマホ版BD。アビスホール50階を突破。単純に嬉しい。

というわけで「ヘルタイラント」攻略。と言っても先日書いたのとほぼ変わらない。
パーティ構成は、セス&クレア・スティール&イデア・ジャン&ティズ・リングアベル&ニハル。全員物理で固める。メイン以外はオマケ程度。毒は効くのでニハルは入れておいた方が良いかも(私の場合は結果的には不要だった)。クレアは可能ならグローリアに変えた方が良い(理由は後述)。
セスは覚醒アビリティで「猛る海魔」(最重要)・「ファストカバー」・「ファストレランス」をつけ、素早さを最速まで高める(相方の装備も最速に。相方に「神速の号令」をつけると良し)。メンバー全員『命中率上昇』をメインに構築(セスにも「命中率+40」をつける)。銀縁メガネ・各種ステータス増加アビリティ・「神業の号令」など。メインの物理攻撃役が強ければ火力は十分に足りるので、命中極振りにしてしまって構わない。
で、実際の戦闘。先日書いたように敵はターン開始時に「朝(魔法吸収)・昼(物理吸収)・夜(カウンター)」のいずれかのバフ効果をつけてくる。このバフ効果は
「憂色のペンデュラム」(被ダメ時に相手のバフ効果解除)で解除可能な模様。なのでセスの相方にこれを持たせるか、グローリアの「制裁」でバフ解除を狙うかすると良い(余談だが、以前闘技場でグローリアのバフ解除を試したことがあったのだが、その時は攻撃が当たっても「かばう」を解除することが出来なかった、気がする。バフ解除の対象が「かばう」でダメージを喰らったやつではなく「庇われた」やつ、だったせいかもしれないし、そもそも「かばう」がバフ効果じゃないのかもしれない)。
1ターン目。というかこれが最初で最後のターン。まずセスの「猛る海魔」3連発で物理防御低下Lv5を付与。これが全弾命中しないと話にならないので、セスは速度を上げつつ命中にも気を払うべし。「物理吸収」が付いていても攻撃が当たれば追加効果は付与できる(よってグローリアでのバフ解除戦術であれば「昼」でも突破可能と思われる)。「カウンター」の場合は攻撃するたびに「憂色のペンデュラム」でのバフ解除が狙える。セスの物理防御が高いので3発カウンターを食らっても(「こらえる」や相方の回復等込みで)死ぬことはない、と思われる。(つまり、グローリアがセスの相方ならどのバフ効果を引いても、それ以外の場合でもほぼ2/3(朝or夜)の確率で1ターンで倒せる、ことになる。)セスは攻撃終了後はいくら死んでも構わないので、攻撃後は遠慮なく捨て石にしよう(そのための「ファストカバー」)。
無事物理防御が下がって敵の攻撃を耐え切ったら、あとは物理攻撃役でフルブレイブ攻撃するのみ。私の場合は運良く「朝」を引いてメインの全ての攻撃が命中した結果、攻撃役2人(ジャン・スティール)の攻撃までで倒し切れちゃいました(リングアベルは行動せず)。物理防御がLv5まで下がれば火力に特化しなくても倒し切れるため、やはり命中率に重点を置いた方が良い、と思われる。

余談だが、敗北時の戦闘でセスの「かばう」が発動中だったのに敵の攻撃を庇わないでセス以外の味方が倒されたことがあった(セスは「ふんばる」発動で生き残っていた)。敵の攻撃に「かばう」を無視する効果はないと思われるので、HP1の状態だと「かばう」が発動しないのかもしれない。要検証。




喫茶店で作業。今日は初めて「スマートノート」をつけてみた。で、書いたのは「何を優先すべきか?」について(上記の攻略法も書いたけど)。色々書き出して整理した結果、今の私の一番重視すべきことは「金を稼ぐ」こと、だと判明。当たり前かもしれないけど、頭の中で「ジャグリング」するのと「明文化」・「可視化」してあるのとでは雲泥の差がある。それによって今後の行動選択が決定するわけだから。現状把握&思考の「階層化」ができてノートをつけた甲斐があった、と思った。あと食事の内容の記録。どこまでやるかは微妙だが、とりあえず覚えている範囲ではつけてみようと思う。



以上。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です