まあ理由を調べようとは思わないんだけど。
明日はバレンタインデー。私には関係ない話。
週末はずーーーーーーっと岡田斗司夫の動画を見続けていた。これからの作品作り?に参考になりそうな本やら漫画やら映画やらの情報がたんまり。気になった書籍等の情報はいちいちスクショしてるので、それが1日数十枚ペースで貯まっていく始末。iCloudはとっくに容量オーバーの状態。オススメ映画をAmazonPrimeで探したら、意外とPrimeで見られないやつが多くてガッカリしたり。とりあえず、明日以降は某古本屋に「HUNTER×HUNTER」を立ち読みしに行こうかな、とか。
タイトル。住宅街等で火事が発生した場合、ニュースでは「火事があった」とは言わずに「誰々から火災が発生したと通報がありました」という言い方(婉曲表現?)をする、ということに気づく。工場等での火災の場合は「大規模火災が・・・」とかいう言い方をしていたような気がするので、この違いは何なのか。と書いている途中で「火事が発生した正確な時刻が分からない(というかわかりようがない)から」じゃないか、と気づいた。だがどうせ通報時刻も「16時ごろ」等曖昧にしてるんじゃね?とか。今度ニュースを見たときに「ごろ」を使っているか等確認しておきます。
Youtubeで動画を見てて、やっぱり「お勉強動画」を作ろうか、と思い直してきている。岡田斗司夫が延々?喋っているのを見ていて「自分も出来そう」、というか「やるべきじゃないか」って思っちゃって。これくらいしか自分が社会?に有意義に貢献できる方法がないんじゃないかという気がしちゃって、ね。もうすぐ国立大の二次試験も終わる?時期なので、それに合わせてなんか作ろうかと思案中。基本的な勉強法の話だけなら問題の著作権等気にする必要もないし。
その著作権の問題について。岡田斗司夫の動画に依ると、マンガのコマの引用の場合については「小林よしのり裁判」?とかいう事例があるらしい。マンガのコマを引用する場合は、その大きさと同程度の自分の文章での解説を加えなければならない、とか。これを数学等の問題の場合、さらに動画内での引用に当てはめると・・・?まあ良くわからんね。としおの動画では「文科省が基準を示している」というようなことも示唆していたので、もう少し自力で調べてみる、かも。
もう1つ。又吉Chの「インスタントフィクション」に投稿できそうなネタを1個思いつく。本当は本格長編SFとしてストーリー構成等するべきなのかもしれないが、その能力も根気もない。だが原稿用紙1枚程度ならいけるかも、なんて。余力があれば投稿方法等探して書いてみるかも。
小ネタ。「タイタンの妖女」(某女社長が怖い芸能事務所の名前の元ネタ)の話を聞いて。実は日本の「村社会」というか「村八分」のシステムって、「出る杭にハンディを負わせる」っていうある種理想的な「平等」を生み出す構造になってるんじゃないか、なんて。
こういう小ネタをTwitterで投稿してみたいのだが、需要があるのかどうかが微妙。私は面白くても、興味ない人には全く響かない言葉。どうしようね。
以上。最近は「貯める」期間。それも人生の一部分。
明日は普通に過ごします。動ければ。
では。今日も夜更かし。はあ。