カツサンドで終わる一年

今日何食べた?

寒い。大晦日。いつもと何も変わらない日。



タイトル。昼飯は某チェーン店の牛丼。買ってあった賞味期限切れの卵をぶっかけて。まだ卵は余ってるので、明日の朝に茹で卵にして食す予定。
夕食を調達するために近所のスーパーへ。年末年始は基本営業してないみたいで、食料を買いだめしようと結構な人数が買い物していた。で、私が買ったのはカツサンド。季節感ゼロ。カツサンドって緑茶(あったか〜い)と合うんじゃね?って思って。今日の夜は生放送する予定なので、(昨日の夜のように)大食いするのは控えよう、と。



というわけで、今年の総括。
今年1年もコロナに踊らされた感が強かった。そのせいであっという間に終わっちゃった、って感じ。個人的な出来事としては、上半期のある人との別れ。まあ必然ではあったし、そこまで哀しくもないし。「哀しくない」こと自体が哀しいこと、なのかもしれないけど。それ以外に特筆することのない、どうしようもない一年だったなあ、と我ながら思う。
いや、何かしら進んだことは多少はあったのだろう。独立のための準備とか、多少は出来てはいたし。だけどそれ以上に「何も出来ていない」、「時間を無駄に過ごした」感が自分の中で非常に大きい。あれも出来てない、これも達成してない、など。日々を「楽」な方へ、と生きる人間にはこういう心理的な「弊害」がある。それを知って欲しい。若者に。
目標であった「絵でお金を得る」も未達成。まあ12月入ったあたりから諦めてはいた。毎日喫茶店で絵の練習を出来ていたあの頃が懐かしい。まず絵に携わってる時間そのものが少なすぎる。こんなんじゃ上達するはずもない。
来年以降のことに関しては、明日の記事で「今年の抱負」を書く予定なのでその時に。



以上。総括って言ってもただの愚痴でしたね。はあ。
明日から2022年。とりあえず年始の数日は某古本屋や某中古ゲーム屋のセールを巡って過ごす予定。今まで手を出せていなかった高めの本を一気に購入する算段。予算をどれくらいに設定するかが悩みどころ。
なので、年始の間は生放送等の活動は一時休止。買い物しつつ、今後の自分を見つめ直すことにします。



では。生放送で会いましょう。

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