全部Mリーグのせい。
だらだらと。ほとんど何もせず。
昼はGoToイート。坦々麺を。坦々麺は店によって辛かったり辛くなかったりする。今日は辛い店。水が必須。そう言えば最近腹の調子が悪い。お腹を下しがち。食生活が乱れているせいだと思われるが。
買い物。古本屋を覗くが本は買わず。「1400円の本が中古で1000円で買えます」って言われたとき、私は「だったら新書で買うわ」って思っちゃう。でも浮いた400円で別の安い本が買える、という側面もある。大事なのは値引き率か、値引き額そのものか。
あと100均で本を入れる袋を買う。文庫本をカバン等に直入れすると本が傷つく場合があって不便だったので。100円だったせいで試しに3種類も買ってしまう。個人的には布製の袋がよかったのだが、今時はみんなポリとか合成繊維っぽい感じ。あと柄が気に入らない、とか。いくら効率が良くても自分が好きになれない色や柄のやつを買うよりは、不便でも自分が気に入ったものを買いたい、というか手元に置きたい。そんなタイプ。
Mリーグ。黒沢は不満が残る３着。まあ放銃がなかっただけマシじゃないですか？萩原も３着。まあコバゴーが強かったし仕方ないんじゃない？今日の教訓は「悩むより即リーした方が得なことが多い」。ですね。
私が麻雀プロになるために必要な（学ぶべき）こと。①点数計算。符計算・符と翻からの点数計算は大体覚えているがパッとは出てこない。見た瞬間に出てくるくらいに慣れないと。②多面待ちを瞬時に出す。ある程度の慣れが必要。③牌理の整理。例えば赤入りで4→5切りの時は36待ちもあり得るが5→4の時は少ない、というような知識。④何切るマスター。受け入れ枚数を数える・暗記する癖をつける。⑤実際の牌を扱う訓練。私はほとんどリアル麻雀をやったことがない。その辺の作法やら牌の扱いやらに慣れる必要がある。（追記：⑥「手出しツモ切りを覚える」ってのも追加で。これはかなり必須。ネトマにおいても重要だが、雀魂ではわかりづらい。）
と、まあこのくらいですかね。現在のところプロになるつもりはさらさらないけど。というか今麻雀に触れてても人生の無駄遣いになってる感があるのでもう少し触れないようにしたい。でもMリーグ見ちゃう。雀魂やっちゃう。そんな葛藤。
やりたいことのアイデア。
①ニコニコにあげてる過去動画を編集して再うp。冗長（『じょうちょう』と読む。いつも『はんちょう』（凡長？）って間違えちゃう）な部分をカットしたり、わかりづらいところに注釈を入れたり。でも巷によくあるゆっくり動画やTAS解説動画みたいな感じにはしたくない。そんな葛藤。というかそんなことをするくらいなら新作をどんどん投稿した方が良い、という結論。将来的に子分を雇えるようになったらこき使ってやるか、って感じ。
②「天才学」という本を書く。まあ主張したいことは「この世に（というか人類の歴史上）『天才』はいない」ってことなんですが。天才とは「凡人（というか一般の人）が理解することを諦めた人」ってだけで、要するに凡人側の問題なんですよ。
天才っていうのは個性の一種で、それを伸ばせた人のことだと思うんです。自分に正のフィードバックをかけ続けるように学習し続けた人、というか。将棋AIが自分と対戦して勝手に強くなっていくようなもの。A→B→C→…→Zという推論があったとして、普通の人はそこまで考えないからA→Bくらいで精一杯だけど、「天才」はそのことについて常に考えている（というか考えるクセがついている）のでAを提示しただけですぐに「A→Z」という結論を出せてしまう。それを側から見ると「天才」に見えてしまう、みたいな。要するに世の中のほぼ全ての「天才」は１パーセントの「個性」と99%の「自己フィードバック学習」の賜物なんですよ。つまり「天才」になりたければ、あるいは「天才」を作りたければ、いかに「自己フィードバック学習」の機構を確立するかが重要、ということです。
上記のような発想を、歴史上「天才」と呼ばれた人々の具体例に沿って考えていく、というような本。書けたら良いね。私が「天才」になれたら、の話かもしれないが。
アメリカ大統領選。昨日から投票結果が全くと言って良いほど動いていない。でも現状バイデンが有利ってことになっている。どうなることやら。
格言。「改革は人事が全て」。人事で反乱分子を排除しておかないとクーデターを起こされる。大阪都構想の教訓。「銀行は・・・」っていうのは半沢でも出てきましたね。
以上。書くことなし。
明日もGoToイート。某寿司屋。あまりおいしくないからランチ。ディナーで1000円も食えない。
では。寝る。寝る前に雀魂やるかも。そういえば雀魂サンマで雀傑？まで上がりました。金の間レベル。まあ全然低いんですけど。なので次は４麻で雀傑を目指します。まあサンマよりは楽だと思います。サンマも楽だったけど。