動かした方が治りが早い、という直感。
昨日の運動のせいで全身筋肉痛状態。でもそのおかげでやりたいことがいろいろ出来た。絵とかプログラミングとか。まあ絵は10分くらいしかやらなかったけど。
最近またイナイレにハマり出している。全編見返すと時間がかかるのでニコ動のまとめ動画でチェック(イキスギイレブン等で検索されたし)。というかそれきっかけで見始めたんだけど。こういうのを見てると、一般人(のガキ?)よりホモの方が知性が高いのではないか、と思っちゃうね。ギャグセンとかの感じ。シリーズで言うと、やはりアレスはゴミ、という評価みたいですね。イナイレファン?だった私ですら途中で見るの断念したくらいだし。だがそのおかげでGO等の過去作が再評価されるという皮肉。オリオンはまだ見る気がしないので見ない。
でもまとめ動画見てると本編(過去作含め)も再確認したくなってきちゃう。まあ時間見計らいつつ。あとまだギャラクシー(3DS)のチーム育成が途中だったんだよねー。黄菜子とかベータちゃんにまた会いたいー。
イナイレに関しても将来同人?を描こうと思っている。出来れば、だけど。そのネタをメモしておく。パクんなよ?①黄菜子主人公。もしも全時代に黄菜子ちゃんがいたら・・・というヤツ。ストーリーはいろいろと試行錯誤中。②神堂が茜に飼われる、的な感じの。イナイレ見てるとショタもアリなんじゃないか、と思えてきてしまう。別にそういう性癖はない(つもり)んだけど。「ホモと見る」動画に感化されすぎたか・・・?
虎ノ門ニュース。今日の北村先生の話は参考になった。というか百田とかいうハゲがひたすら邪魔。①検察は司法に携わってはいるが元々は行政組織。だから「三権分立」等を批判に持ち出すのは的外れ。強力な権限が与えられている(捜査への介入が出来ない等)代わりに、検察の暴走を抑えるために内閣(=『一応』民意の代表)は検事総長への口出しと上層部の人事への介入「だけ」は認められている。これによって検察と内閣との間の「独立性」のバランスが保たれている、とか。つまり今回の定年延長で「検察の独立性」が揺らぐ、というのは明らかな誤解、だって。この辺は学生のときにちゃんと習った記憶があるのだが、忘れちゃってましたね。どうも。②黒川氏は安倍とはほとんど関係がないらしい。2人で会ったことがない、とか。だがもう1人の幹部候補の林氏?が朝日新聞とツルんでいて、そいつを推すために朝日が今回の騒動を裏で煽ってた、というのが須田情報らしい。ホントかどうかはともかく、こういう情報を仕入れる能力がある&表に出せちゃう須田ちゃんは流石ですね。あと今回の定年延長法案が決まってた場合でも黒川氏には(仮に検事総長になったとしても)適用されない、とか。③何で検察OBは今回の法案に反対したのか。第一に、「検察の独立性が揺らぐ」という(朝日が煽った誤った)世論で検察の「威信」が揺らぐのがダメ、とか。
第二。これが今日一の情報。今の幹部候補たちはバブルの年代に検事になった。その頃は有能な若手(司法試験合格者)が金に釣られてみーんな弁護士になっちゃって、検事や裁判官になるやつは極端に少なかった、らしい(その時代が10年ほど続いた)。その後は司法試験合格者を増やすことで人材不足は解消されたらしいが。で、その結果、今幹部になれる人がめちゃくちゃ少ない、というのが現状らしい。幹部になるためには最低30年以上(くらい)のキャリアが必要で、定年までにそのキャリアを得るためには若いうち(20代?)に検事になった優秀な人じゃないといけないが、先の理由によりそういう人がほとんどいない(ヤメ検になっちゃう奴等もいるわけで)。しかもその条件を満たしていても、人間60歳を過ぎるとボケちゃう人も出てくる。そういう状況下で条件を満たした人物が幹部の座についてきちんと「組織」(の体裁)を維持し続けるためには、今回の法案の特例のように定年をある程度可変的に伸ばせた方が良い(次の候補がなかなかいなければ定年を伸ばす・ボケちゃったら定年延長せずに辞めさせる等)、というのが検察の本音、らしい(今回の法案は検察・法制局側が言い出したこと。内閣は基本的には検察側の人事の要望に従う)。でもそんなことは検察の「メンツ」にかけて言えないからOBたちは反対してる、とか。検察もなかなか大変なんですね。メンツを気にしなきゃやっていけないなんて。へー。
以上。書くのに時間がかかって疲れた。
明日も普通に過ごします。まだ筋肉痛は残りそうなので運動はしない予定。できることをやろう。
では。寝ます。牛乳でも飲んで。