赤地に白の十字とハートはヘルプマーク

今日覚えたこと。

 

だらだら。

 

昨日からやってた「キメラなんちゃら」はやめることにしました。単純に飽きた。クリアする前に飽きたゲームは久しぶりかもしれない。改善点を述べるとすれば、まず戦闘中の操作ですね。移動中に画面タッチで静止できるのだが、画面タップでスキル発動なので誤操作しやすい。あとスライド移動だと敵の攻撃を躱しづらい、とか。ちょっとだけ移動したくてもタップの反応が遅くて大きく移動しすぎて敵の弾に当たっちゃう、とかが結構あった。弾幕シューティング並の繊細な移動、とまではいかなくてももうちょっと操作しやすくても良かったとは思う。その分ダメージ増やしてもいいから。スキル発動は別ボタンにする、等工夫があればいいんじゃないでしょうか。あと全体的に画面が暗い。雰囲気づくりはいいのだが見やすさが欲しい。ストーリーが弱い。最後までやってないのにストーリーのことを言うのはアレだが。もうちょっと道中に引きが欲しいね。文字数簡素にするのは悪くないっちゃ悪くないんだけど、それだったらもうちょっと意味不明にしてもいいかもと思う。戦闘システムが単純すぎる。装備パターンなど、もうちょっと工夫が欲しいですね。戦闘の演出ももう少し爽快感があれば。なんか文句言い過ぎな気がする。まあ気が向いたらまたプレイします。

最近ゲームにあまり感動しなくなった気がする。特にシナリオに。世の中のほとんど全てが「ベタ」で出来ている、ということに気づいてしまったせいかもしれない。もっと純粋になりたい。子どもごころに還りたい。

 

キメラなんちゃら辞めた代わりに「逆転検事2」をやる。やらないと言ったけどつい。このシリーズがボリュームあるように感じるのは2話から最終話までの各話の長さがほとんど均等になってるからかもしれない。「法廷パートと探偵パート」という明確な区分がないせいもあると思うが。

 

タイトル。今日は久々に外出。帰りの電車の途中駅でタイトルのマークのカード?をカバンにつけている女性がいた。電車に乗りながら何のマークだろうと推測。スイスの国旗はハートがないし、赤十字は色が逆だし、など。最終的に「救急治療ができますマーク」だという結論に。心肺蘇生の実習受けました、的な。そんなマークぶら下げてても意味ない気もしたが。で、次の駅でまた同じカード?をリュックにつけた人がいた。しかもおじさん。さっきの人とあらゆる意味で共通点があるようには見えない。

どうしても気になったのでグーグル先生に頼ることに。こういうのはあまり検索しないようにしてるのだが。「わからなくていいことは調べない」のが私の中のルール。どうでもいいが。で、調べた結果このマークは「ヘルプマーク」と言うらしい。障害等があって助けが必要な場合がある、という表示。見かけたら席を譲るようにしましょう、とか、痴漢犯罪に利用されることもある、とか。助ける側じゃなくて助けられる側だった。そういう意味では私の推測は良い線行ってたのかもしれない。というわけで、このマークを見かけたらあまり近づかないように注意しよう、と私は思ったのでした。まる。不道徳の極み。

 

以上。ちょっと長文。

 

放送したい。でも放送するゲームがない。かといって新規ゲームを始める気分でもない。今までやってるゲームを垂れ流すのもアレだし。どうしよう。と足踏みしてる暇があったらゲームやれって話ですよねー。やります。

 

じゃ。明日はちょっと買い物に行きたい。

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