かたっぱしから芸人を酷評したい。つまらない若手を。
絵は描けず。
朝は寿司。早く帰りたいのにまた買い物に付き合わされる。はあ。
帰ってきてからは動画鑑賞タイム。そしてピアノの練習。練習する前に弾く曲を聴きこんでおくと、それをマネして弾けばいいので感覚がつかみやすい気がする。左手と右手のリズム違う問題だけど、右手を意識しやすいように出来るだけ早く弾いて、左手をなるべく小さく・意識しないで弾けるようになるまで練習すればいい、という結論に至った。
天鳳。全っっっっ然勝てない。なのでしばらくやらないことにします。っていうかもう2度とやらない方針で行きたい。っていうかリアルで打ちたい。卓買って1人で4人分打ってたい。サンマの高打点・テンパイ速度に慣れちゃうと普通の4人マージャンが超ヌルく感じてしまう。あんまりサンマをやりこむのは良くないかも。です。
淳の受験。全学部は落ちたらしいね。いえーーーーーい。ざまぁ(笑)と鼻で笑う。ことでしかプライドを保てない自分の悲しさ。しげさんが落ちるのはわかりきってたけど、淳は受験に受かるための勉強法を教えてもらってて「いけるんじゃね?」感が出てただけに残念。まああと4回もチャンスがあるらしいから、せいぜい頑張れや。あと社長がAV女優の「潮吹きオ○ニー」発言に恥ずかしそうに笑ってたのがかわいかった。個人的には。
ゴッドタン。ネタギリッシュナイト。ライスは微妙すぎる。あれでキングオブコント覇者なの?正直がっかりです。なんか勢い?が回りの空気とズレちゃってるんだよねー。しずるはしずる感満載でしたね。私が嫌いなしずる感。ジョイマンは稚拙。本ネタをエロワードに変えただけって。池谷の「なんだこいつ~」でギリギリ保ってた感。アルピーが一番まともだった。オチは全然おもんなかったけど。バカにしてたのを少し反省。
やっぱネタってなると厳しい目で見ちゃう。自然に笑いが出てこなくなる。いつも自分の発言にニヤニヤしてるのに。
上記・タイトルに関連して。見る動画がなくて、現在アベマのカケルTVの「審査員審査グランプリ」を見てる。12/7の。というわけで私の(ネタやってる奴の)審査結果を書こうと思う。AbemaTVのビデオから見られるのでどういうネタか気になる人は見てみると良いであろう。
最初の「なすなかにし」は18点(もちろん100点満点)。0点でも良かったんだけど、努力賞ということで。まずあれは「漫才」ではないよね?M-1のネタ審査っていう前提でやらせてもらうけど、漫才って伝統芸能だと私は思ってて、今までの歴史の中である程度形式が確立してるわけ。その中にオリジナルの工夫とかを混ぜ込む、っていう勝負?のはずなのに、まずそのスタートラインに立ててない。だから評価にも値しないレベル。ただ面白いことやりゃあいいってわけじゃないんだよ?って諭したい。私が審査員だったらネタの途中で「帰ってください」って言ってると思うわ。ここからは単純にネタの面白さについて。あれは漫才っぽく見せかけた「あるあるネタ」ですよね?あ、こういうしぐさの人いるよねー、みたいな。だがそのあるあるネタとしても面白くない。①動き(所作)のマネのレベルが低い。動作を見ただけで情景が思い浮かばない。もっと言うとピンとこない。②選んでる所作・人が悪い。例えば、最近の若者は旅館に行ったことがない奴も大勢いると思うの。それなのに旅館の女将の所作をやるって。あんたらみたいな売れてない?芸人さんは地方でろくでもない営業とかばっかやってるから旅館に行くことが多くて、それで女将を目にする機会も多いかもしれないけど、世の中にはそんな女将を想像できない人もいるの。お笑いって人を笑わせるものなんだから、見せられる側の立場に立ってネタを考えなきゃいけないと思うわけ。それが全然出来てない、って印象。知らない人を笑わせたいのならそれ以外の点で笑わせる工夫を入れないといけない(動きを大きくしてみたりとか)けど、それもほぼなし。声をハモらせてるところは「ああ練習したんだなー」って思ったけど、そもそもハモらせる必要があるのだろうか。それで面白くなってるんだろうか。よく考えてみてほしい。ネタを見てる間に一切笑うことがありませんでした。ニヤリともしなかった。このゲラの私が。残念。
まだ最初の1組しか見てない。なのにこの疲労感。疲れたのでもう書く気がおきない。続きは・・・どうしよう。まあ書くとしてもまた今度で。もう夜遅いし。
今日は以上で。
明日は絶対絵を描く。約束。あとは実況。ピアノ。家に人がいるっぽいのであまり動けないかもしれないけど頑張る。麻雀は頑張って引退する。そろそろメダロット3も始めたい。
では。お風呂入る~。