素朴なものほど味わい深い

また悪い癖がでた。

 

昨日はブログ更新できなくてごめん。皆さんの予想通り、「メダロットクラシックス」をやってたせいです。はい。

 

とりあえず今日1をクリアした。ストーリー的にはまあまあか。でも裏切りもあったりしてそれは良かったと思う。で、最後のオチ。バッドエンド踏んじゃったんじゃないかと不安です。たぶんアレが共通エンドなのだろうけど。で、残った謎が多すぎる。アイテムの使い道とかメダルの隠し場所とかパーツの入手法とか。メダルは28枚手に入るのに57種類とか(バージョン違いを考えても28×2=56)。たぶんメダルを重ねるとかなんとかが関連してるのだろうが。それ以前にまだ10枚くらいしか見つかってないし。忍者村への行き方も見つからんし、竜宮城ってあるの?だし。とりあえず一通り歩いたのにこの謎の残りよう。攻略見た方が良いかもしれないね、こりゃ。

攻略法。この前書いたように攻撃役・防御役・補助役に分けるといい。補助役は、おんなのこティンペット(略しておなティン)の場合は回復+トラップ(あたま)が有用だと思う。回復はこっとうひんやで手に入るやつ(男用)でもできるけど。補助役はウサギ系パーツのおうえん(じゅんびじかんゼロ)か、速度アップの応援を攻撃役に。回復するよりもこっちの方が戦闘が早く終わって良いかも。攻撃役は、クワガタバージョンの場合校長先生と戦って入手できるサムライ系のひだりうでパーツが強いっぽいです。がむしゃらの。かくとうの場合はがむしゃらで押すのが強いと思います。がむしゃらの方がなぐるより火力が高く、パーツ破壊したときに他のパーツへの追加ダメージも入る。がむしゃら時のガード不可は防御役でカバーできるし。よって熟練度はがむしゃらをひたすら伸ばすのが良いと思います。そして防御役。防御役のあたまには無効系パーツをつけると良い。無効系パーツはつけてるだけで他のパーツでの防御にも効果を発揮する。プレスやビーム・レーザーを無効(半減)できるやつを防御役につけとけば、相手によっては相当ダメージを減らせます。これでラスボスも楽勝?

 

フジモンの番組。川瀬名人が出ると聞いて期待していたのだが、正直川瀬は場の流れを乱すツッコミしかできていなくて残念。いや、ツッコミ自体はうまいほうだと思うのだが、それが場の空気に調和してなくて、笑いになってなかった感じ。マヂカルラブリーの方が漫才的にもバラエティ的にも良かったと思います。マヂカルラブリーは二人の個性が引き出されていた感じがバラエティ的にとても良かったと思う。上沼に酷評されたっていうのはわかる。それを誇りに思ってほしい。アンケートは真面目に書こう、川瀬。あと金風→側→クリ風はやりすぎだと思った。その辺はみ出てる感じの方が面白いと個人的には思うのだけれど。ちん毛→ま○毛は放送コード引っかかり気味なんじゃないかと心配になりました。そこもダメだね、川瀬。言い忘れたけど、上記の通り漫才の方もそんなに良くなかったと思う。特に序盤。もっと精進して下さい。

Boruto。話の方は普通に良かった。キリさんかわいい。そこじゃなくて、気になったのはエンディング。なんだよ「ゲーム実況者わくわくバンド」?って。私が将来有名音楽家になった暁にはゲーム実況者ではなくあくまで音楽家として活動していく所存であります。口は悪いけど、ああいうのには負けたくないですね。単なる僻み。まあがんばりまっす。

 

以上。

例の如く何もやっていない。作業の〆切も近づいている。よって作業をやると思います。あとは実況。

 

では。

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