今日の格言。
動画あげた。今日収録。
起きたら親はいなかったけど、眠気が全く取れない。疲労が相当蓄積していたのだろうか。2度3度寝る。
起きたら昼過ぎ。昼食を食べてたら友人(と思われる人)から電話が。話の中心は昨日発売の「アライアンス・アライブ」。私はまだパッケージを開けてすらいないのだが、友人(と思われる人)のほうは序盤をやったらしく、普通に名作だと絶賛していた。詳細はブロマガのほうで(これ書いたあと書きます)。私もやりたくなっちゃった。土日にプレイし始めるかもしれない。
その後実況収録。2本しか撮れず。1本目が40分超えて疲れちゃったってのが大きい。まあ結構進んだのでよかったとは思う。
タイトルは友人との話の中で出てきたもの。ゲーム音楽の話。昔はゲームの音源が限定されててそれ用の曲しか作れなかった。でも最近は技術の向上により自分で音源を選べるようになった(作者側の視点)。そういう状況の中で、昔は良い曲を作れてたけど今はぱっとしない人が出てくる。そういう人はたぶん昔の音楽に「特化」してて、現在の音源をうまく使いこなせていないのではないか、という。
そういう中で、音楽的な「基礎」がある人は、技術革新に寄らずいい曲を作り続けられるのではないか。みたいな感じの意見だったと思う。友人の話をまとめると。
あと浜渦さんは主旋律でピアノ・バイオリンとか使ってて「きれいな曲」とか言われるけど、実際は電子音源使って複雑な響きを作ってるんだよー、みたいな話をされた。私はそれを含めて「きれいな」響きになってんじゃないのかなー、って思ったんだけど。PS時代の感じだけからイメージを作るのではなく、最近の曲も聴いて判断しよう、、みたいな感じのことも言われた気がする。若干反省。桜庭統みたいな人は別格で、「自分のやり方」をずっと貫いてるからブレない。みたいな話もした。と思う。みんな子どもの時とか昔に好きな音楽があって、それが「基礎」となってるのではないか。みたいな。
ブロマガも書くので今日はこれくらいにしとくか。
明日は休み。たぶんゲームをするんじゃないだろうか。最近あんまり気分じゃないんだけど。熱中してしまう自分が怖い。もしかしたらSwitchのゲームを買いに行くかもしれない。
では。