柚子の美味しさを知る年頃

すっぺー。

 

今日も休日。ぐだぐだ。

夕方に買い物。なんか物産展みたいなのをやってて、そこでドレッシングを購入。他のところは並んでて買えなかった。柚子のやつとたまねぎ。ごまだれ目当てだったんだけど、ごまだれは普通だったのでやめた。柚子は口に入れた直後は酸っぱいんだけど、後味が爽やかでよかったので購入。試食のおばさんのゴリ押し感がすごかった。

その後広島風お好み焼きが食べられる店に行く。けっこうボリュームがあっておいしかったが、個人的にはやっぱり現地のやつがいい。こっちのはパリパリ感があんまりなかったので。広島風お好み焼きのいいところは野菜ががっつり入っていて、しかもそいつらが活かされてるところ。また食べたいです。

 

今日は昨日の話の続きで「どんなマンガ・同人誌が描きたいか」の話をしようと思ったんだけど、もう夜も遅いので手短に済ませたいと思います。なんでこんな話をするかと言うと、「絵の練習する」とか言い出しておいてまったく描けてない自分への反省。と今後の方針を再確認するため。

とりあえず言いたいのは、私は「エロ同人」が描きたいわけではない、ということ。だってエロなんてちょっと検索をかければあふれんばかりに見られる時代で、私がわざわざ描く必要もないかなーって。確かに自分の理想のシチュエーションとか相手の条件とかはあるんだけど、それを他人に押し付けるのもどうかなーって気がするし。金に困ったら薄い本描いて稼ぐかー、と超ナメてます。

以前から書いてるけど、一番の目的は「自分の妄想の中の娘(こ)たちを具現化してあげたい」。私の妄想にはいろんな人(基本女子)が登場してるんだけれど、(小説でもマンガでもアニメでも、媒体は何でもいいけど)何らかのかたちでその「記録」を残しておかないと、私の死という(かなりどうでもいい)事象で彼女たちが「存在」した痕跡が消えて、誰の記憶にも残らなくなってしまう。それが彼女たちに申し訳ないから。本当はアニメが作りたいのだけれど、個人でアニメを作るのは相当大変だろうし、自分の理想の「声の人」がこの世に存在してるかどうかもわからない。日本語が苦手なので小説は無理。というわけで作るならマンガかな?と。言葉で語るよりビジュアルで魅せたい、みたいな。まあ一番作りたいのは「ゲーム」なんだけど。一生かかってもクリアできないくらいのゲーム。

作りたい作品(妄想)のタネはいくつかある。どうせパクる人もいないと思うので書いちゃうと、今のところ考えてるのは「ポケモン」、「バトルもの」、「戦争もの」、「推理もの(医者もの含む)」、そして「ゲーム」。この中で「ゲーム」は全ての作品に関連し、シリーズの根幹をなすもの。これだけはゲームとして作りたい。他の作品はそれらに関連・付随している(だからマンガでもok)、っていう構成です。あとは私の妄想をそのまま作品にした短編集(シリーズとは無関係)。単なるエロ同人はここに含まれる。あと推理ものは小説で書きたい、とかもある。ろくに本も読まず日本語苦手だけど。

どれを作るにしても「絵」は必須条件(小説の場合は表紙・挿絵)なので、絵はとりあえず描けるようになる必要があるし、アニメを作るなら音楽も作れないといけない。だからこその「万能人を目指す会」。

というわけで、来週からまた気持ちを新たに頑張りましょう。はい。絵の練習しよう。うん。

 

明日は仕事を引き受けてしまったので、朝から外出。その後学校に行くので夜まで帰れない。まあ頑張りましょう。実況は・・・朝早起き出来れば収録は可能。可能だが。

 

それでは。寝ます。寝ながら「小さな巨人」を見るかもしれない。

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