方言女子と漫才コンビやりたい

なんばしよっとねー。

 

今日は休日。

だらだらと過ごし、気付いたら寝る時間。はあ。

 

例のゲーム。ラスボス戦で勝てない。でも最終戦前にレベル上げするのもめんどい。あのゲームコレクション要素が多いんだけど、クリアしたらそれをやるべきなのかどうかが現在の問題。次のゲームにさっさと取り掛かったほうが良いだろうか。

ゲームといえば、「ニンテンドーswitch」を買いたいと思っている。今日某家電量販店のネットショップで「販売抽選会」をやってることを知ったので、あとで抽選に応募してみる。買えたらラッキー、って感じで。あとFF15をやりたいと思ってたのを思い出したので、中古屋とかで探してみよう、と書いてる途中でダウンロード版買おうと思ってたのを思い出した。

 

タイトル。最近youtubeで某お笑い番組や某アニメを見ていて思ったこと。方言女子ってやっぱええわー。具体例を出すと大川弁とか(何のアニメ見てたかバレちゃうね)。地方の方言丸出しの漫才ってあんま見たことなくない?でそういうコンビがあってもいいかなーって。私がボケで彼女がツッコミで。でイチャイチャ漫談とかしたい。私が一方的にホレてるんだけど、相方はそれを受け入れない。でも時々思わせぶりなことを言ってきたり、その後突き放されたり。っていう漫才を舞台上ではやってるんだけど、プライベートではほとんど会話しない。っていう「ビジネスイチャイチャ」関係をずーっと続けていたい。でお互いに「あれ?本当は・・・」って思い続けてはいるんだけど、それを口にできずにずーっと過ごす。みたいなのが理想。

私の中の恋愛って「永遠に結ばれないで後悔して終わる」のが理想なんです。恥ずかしい話をするけれども。お互いに結ばれてハッピーエンド、ってなっちゃうと、その時はお互いにそれでとっても幸せなんだろうけど、それと同時に「何か」が終わってしまう感じがする。その後性行為して妊娠して結婚して、・・・みたいにどんどん「現実的」になってっちゃう感じがして。

アニメとかにも通ずるところがある。自分はアニメの外側の3次元の人間で、アニメの中の人々には「触れる」ことができない。画面から眺めることしかできない。それが良いんです。だから実写化とかコスプレとかが嫌いなんです。自分から「2次元」という理想に歩み寄ろうとする精神が2次元という「理想」を「汚す」とても意地汚いものに見えるんです。

といういつもの流れ。結局いつも言いたいことは同じでしかない。

 

今本棚で目に留まった武田泰淳という人の「異形の者」という小説を読んでいる。久しぶりに読んだけど面白いですね。こういうので私の思想の一端が形成されてきたのだろうか、と思うと。

 

じゃあ今日は以上で。

明日も暇。まあテキトーに生きてたら終わるでしょう。人生が。

 

ピアノちょこっと触って寝ます。

 

 

 

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