今日はピアノ弾いて絵描いて、テスト勉強はまったくせず。
絵は上手くなる気がしない。というか集中して描いてない。まあ練習あるのみ。
今日は2◯ゃんの某ドラマのスレを見てたり。
ちょっと思ったことを書きます。
まず、「リアリティと面白さは別」ということ。
「あのドラマ、現実と合わないから面白くない」とか言ってるやつがいるけど、なんか違うと思った。ドラマとか小説はノンフィクションでもない限り「作り話」だし、だからこそ面白い。現実との整合性と面白さをごちゃまぜに語るのは良くないと思います。逆に言えば、ドラマの中の世界を現実と同じものと思い込むのは危険かもしれないということでもある。
あと、ドラマの描写の解釈の仕方について、人によってかなり自分とは異なるのだなーと思った。具体例を挙げたいけど、ネタバレになってしまうかもしれないのでやめときます。コメントの中には、私から見て「浅い」解釈しかできてない人もいるな、と感じたり。
あともうひとつ、「大根役者で何が悪い」。
私の中で大根といえば 、ふか◯ょん と あ◯ば なのだが、問題はそれをどう使うかであろう。演技下手だからこそ、面白くなることもあると思うのだ。
最近「上から目線」の主張が多くて、叩かれないか心配ですね。まあまだ誰も見てないだろうから、いっか。叩かれたら投稿削除すりゃいいし。
さあ、あともうひとふんばりだ。