「エコのために割り箸はもらわない」とか言ってる奴(1)

は頭がおかしいんじゃないかと思う。

 

動画投稿は休み。明日は暇かもしれないので、実況撮れたらあげるかも。

 

今日は寝坊せずに済んだ。まあ10分くらい遅刻したけど。でも授業が頭に入らない。朝食を食べられなかったせいか。

明日までにやらないといけない課題があるため、今日は早めに帰って一日課題をやろうと思っていた・・・のだが、いつも通りだらだら過ごす。昼寝をしたら、疲れがたまっていたせいか起きたら20時であった。その後夕食をコンビニ飯で済まし、先ほどから課題に取り組み始める。まあ終わる気がしない。徹夜になってしまうと思う。

去年「反省しなきゃー」とか言ってたのに、年初めからこれでは先が思いやられるばかり。まあ仕方ないので、次からは真面目に生きよう。次からは。

 

タイトルの話。

エコって何だろう。よくわかっていない。そもそも私は私が世界の中心なので、私が生きている間だけ平和ならばそれでよくて、私が死んだあとの世界がどうなろうと知ったこっちゃない(そもそも死んだら私の世界が存在しなくなる)。なのでエコとかどうでもいいのだが、タイトルみたいなことを言う人がいるみたいなので、ちょっと反論したくなった。それだけ。

「持続可能な社会」の実現。それがエコの目的であろう。「持続可能」とはすなわち「循環」。水や二酸化炭素などの物質が地球上で循環し続ける結果、それらの量が一定のように見える(すなわち平衡)状態こそ「安定」で「持続」している状態なのだ。

二酸化炭素の循環を妨げているのが「化石燃料」。つまり石油・石炭。こいつらは長い時間をかけて炭素をエネルギーとして「凝縮」したもの。こいつらを使ってると大気中の二酸化炭素が増える一方となってしまい、二酸化炭素は大気中に溜まる。その結果「温室効果」によって大気の温度が上昇し、さまざまな影響が出る(氷河が溶けることによる海水面の上昇など)と考えられている。

まあまず最近の「地球温暖化」が「二酸化炭素の濃度上昇」が理由じゃない可能性も考えられるし、そろそろ地球が「氷河期」に突入しようとしているので、むしろもっと暖めるべきである、みたいな意見もあるっぽいです。まあ普通の人は二酸化炭素を昔みたいな濃度まで減らそう、と考えると思う。それはそれでいい。

 

時間がなくなってきたし、課題をやらなきゃいけないので、続きは明日書きます。

風呂入るわ。じゃ。

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