今日は一段と寒かった。
布団から出る気になれなさすぎる。
今日はちょっと偶然が重なった。
突然だが、私は「偶然」が大好きである。
例えば、母校に関する本を買ったら、ちょうど同じ日に母校に関する記事を書くよう依頼されたりとか。
「たまたま」一致してしまったりするのが好きなのである。
私の友人(かもしれない人)は「偶然の中の必然」が好きらしいのだが。
それは例えば、好きになった曲の作曲者が「たまたま」同じ人だったりということである。
要するに、友人は「自分」というものの一貫性を大事にしているということである。
その意味では、私は「何の意味もない偶然」が好きということになる。
何が書きたかったのかわからなくなったので今日は以上。