はあ。
動画あげた。
今日もぐだってた。内職全然終わってない。よって今日は哲也ならぬ徹夜することにした。
なので記事を書いてる暇はない。
でも最近毎日ブログを読んでる暇人(たぶん前に言った人)がいるので、その人のためにも面白い記事を書きたいなーとは思う。
でも書くことないんだよねー。マジで。「そいつ」がどんな嗜好を持ってるかもわからんし。
というわけで音楽の話をしたいと思います。
基本的にJ-pop系は聞かない。ゲーム音楽かクラシック。ピアノを弾いてるけど、好んでいるのはショパン。ベートーヴェンとかも好き。リストは憧れ。ラフマニノフとかもきれいで好き。ゲーム音楽については、ニコニコの方で語る機会を設けたいと思う。
基本的に歌はそんなに好きくない。「人間」が歌っているので。特にアイドルは嫌い。音楽としてなってないから。まあそれを補う「勢い」があるのも事実だけど。
歌を歌う人は、まず声が「楽器」として完成されていなければならない、というのが私の持論。正確な音程が出せたり、微妙な強弱や音色、ビブラートを操れたり、というのは当たり前。そこからいかに「魂」を乗せられるかが重要。なのだが、「前提条件」がクリアできてないやつも多い。
前にも言ったけど、「いきものがかり」さんなど、Jpopの中でも好きな(まともに聞ける)人もいる。Jpopそのものを嫌悪してるわけじゃないってこと。誤解してほしくないので言うけど。
深夜アニメの音楽も聞かないな。エロゲの音楽はわりと好きな気もするけど。深夜アニメはうるさい。曲調も声も。聞いてて寒気がゾクゾクする。これもあんまりアニメを見ない原因かもしれない。あと深夜アニメは「声」を作りすぎている感が強い。もっと「素朴」な声でもいいのに。あ、素朴っていうのは「素人」とはまた別だよ?ジブリみたいなのとはまた別ってこと。
あとJpopも深夜アニメの曲も、ほとんど中身が「テンプレ化」されているっていうのが嫌い。Aメロ→Bメロ→サビ→(繰り返し)→Cメロ(ため?)→サビ、の構成の強さ。メロディライン(コード進行)もみんな似ている。変化の付け方すら幅が狭いというか、「枠」を超えない。そんな感じなのですきではない。まあ「王道」を外れないっていうのも重要なのだが、テンプレっぽいのはダメだと思うの。テンプレ構成でいいなら、私でも30分あれば名曲作れると思うよ。ほんと。それくらい単純。歌ってみたとか初音ミクとかではもっとその傾向が顕著であるように感じる。だからそっち系もあんまり好きじゃない。
ああああああああああああああああ作曲してええええええええええええええええええええええええええええええええ。
文句ばっかりで申し訳ない。
明日も忙しいけど、頑張ります。
おしまい。