デッドラインを定めることの重要性

決めとかないと延々終わらない。

寒い。夜食が進む。今日は肉まん。



Mリーグ。興味なし。1戦目は白鳥・2戦目はたろうが勝利、と記憶している。私自身は今日は調子悪し。



BORUTO。作画も話もひどい。結局ボルトの戦闘は描かれずに試験終了。主人公があっさり失格して、その後のフォローは何もなしって・・・。ツバキはストーリーの圧力で負けさせられるし。今年いっぱいは期待しない方が良さそうですね。はあ。



ドラマ。「ドクターX」を見返した流れでまた「医龍」を見返している。医龍とドクターXの違いは手術の描写。ドクターXは医療ものにしては手術の描写が極端に削られているのが異色。院内政治絡みの描写を増やしたのが逆に功を奏した・・・のかも。医龍は逆にきちんと手術の描写が多い。術部もきちんと映すし。「描写が多い」というよりかは「手術部と非手術部のメリハリがすごい」と言った感じか。1話まるまる手術しなかったり、逆に1話ずーっと手術してたり。2話跨ぎの話が多いのも医龍の特徴、か(ドクターXは基本1話完結型)。
あとBGMとED曲。医龍は医者ものにしてはBGMがカッコ良すぎる。そこも魅力の1つ。ドラマの成否はED曲で決まる、というのが私の持論。シリーズ通して歌手を変えないってのも重要。歌手が変わった途端に長期シリーズが終了しちゃう、というのもよくある話。それで言うとドクターXは・・・?



以上。書くことがない。というか何もしていない。
明日は何かしらする、と思う。まずは早起き。



では。もう寝る。やることないし。

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