まだ梅雨は来てもいなかった

らしいよ。こんなに暑いのに。

暑い。顔が。



喫茶店で絵の練習。今日はあまり捗らず。直前まで鬼越トマホークのYoutubeを見てたせいかもしれない。それでも継続できたことに感謝。
鬼越の動画は若手芸人の裏事情みたいなのが知れるのが面白い。ニューヨーク・川瀬名人・オズワルド・横澤夏子など。人の悪口言うのが趣味、みたいなところがあるからね。ワシも。



勇者の飯。まだやってる。
本日ようやく1つ目の精霊石を入手。ボス戦はなかなかに苦労しました。
ボス(古代ゴーレム)攻略。こいつはHPが一定割合減るとフィールド端に石を落とす。石は時間経過で中央ボスに近づいていき、中央に到達すると削った分のHPを回復してしまう。倒すためには石にダメージを与えて端に追いやりつつ本体も削らないといけない。石は計10コくらいは出てくるので、どれだけ効率よく(ダメージを喰らわずに)石を弾くか(回復させない)が重要となる。(恐らく全ての石をフィールド上に残した状態じゃないと倒せない。)私は大体必要戦闘力の1/2くらいの戦闘力(赤表示)で倒しました。
オススメキャラは蔦のやつ・狙撃野郎・アンドロイド。蔦のやつは石の移動を止められるが、止めている間は逆に石を弾くこともできない。よって止めるタイミングが重要。理論的?には端に岩落とし攻撃が出ている時に(落とされている側を)止めると効果的。狙撃野郎は網で石をまとめて端に追いやることが可能。これもタイミングを見計らうことが大事。石は(恐らく。私は試してない)中央を跨いでの移動はできないので、必然的に左右を選択して網を放つことになる。どちら側に発動するかも重要。あまりギリギリで網を放つと中央近くの石を集め損なうことがあるので注意。アンドロイドの雷を本体に当てると全ての石の移動が停止する。その間に直接攻撃で石を弾くべし。敵の攻撃も止められて一石二鳥。
入手した精霊石は戦闘補助になるのだが、効果がものすごくショボい(HP回復)。回復量が少なくチャージタイムも長い。永続の「ダメージを均す」効果は状況によっては逆効果になり得る。防御上昇近接キャラ以外にダメージが行くと、本来防御上昇キャラで減少できたはずのダメージが減少せずに全員に均等に入ってしまう、1人だけバリアを削られるとそいつからダメージがガンガン入ってくる、ダメージを1人に集中させて先に犠牲になってもらって残りのメンバーで倒しきる、みたいな戦法ができなくなる、など。状況次第で採用・不採用を使い分けるべし。



政治?ネタ。Youtubeを見てて思ったこと。
日本の新聞記者(やテレビ等の既存メディア)は無能、について。例えばアメリカの新聞社だと職種が異なる人が中途採用で来るパターンも多いらしい(と聞いたことがある)。元銀行マンが記者になって銀行系の取材を行う、など。そういうパターンの人は前職の専門知識があるので「深掘り」した取材が行いやすい、と推測される。そういう奴が上司になれば、部下にも専門知識の指導が行き渡るようになり、長期的にも質の良い記事を提供できるようになる、とも推察される。
一方、日本の新聞社は(たぶん)まだ終身雇用っぽい感じが根強く、中途採用の場合でも他の新聞社等からの「鞍替え」が大部分を占める、と思われる(実態は知らん)。こういう環境だと、新聞記者になっても上司からは「新聞の書き方(取材のやり方)」しか教えられず、その分野の「専門知識」を身につけることができなくなってしまう(本人が努力家ならアレかもしれないが、新聞社のやつは総じて傲慢)。よって自分の力で記事を書ける(考えられる)やつが育たない、というわけ。
こう考えると、日本の新聞記者のレベルが低いのは日本社会の「職の流動性」のなさ、つまり「働き方」のせい、と言えなくもないのかもしれない。
だが仮に働き方が改善されたとして、今の時代は個人がネットを通じていくらでも情報発信ができる時代なので、「専門知識のある人」はわざわざ新聞社なんかに入らなくても自分で記事を作るなりフリーランスのライターになるなりで稼ぐことができる。新聞社に入っても「書き方」しか教われないならキャリアアップにも繋がらない、ってなるとさらに職の選択肢からは外れるわけで。
要するに、結論としては「新聞はオワコン」ってことです。今の新聞社には「ダメ」なやつしかいなくて、その結果優秀な人材も入ってこないし、優秀な若手を育成することも不可能。お先真っ暗。皆さんも新聞社にだけは就職しないようにしましょう。よっぽどの「信念」がある人以外は。



以上。マジで暑い。
明日も今日と同じく。もう少しワーキング量を増やしたい。です。



では。風呂入ります。汗を流す。

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