そういう気分のときに色々とやっておくべき。でしょう。
普通に過ごす。
外出。「何の気無し」で済まされる職業とそうじゃない職業がある、と思わない?まあ頑張ります。今週も。
朝ちょっと早起きして某テレ朝のクソ偏向ニュース番組を見てしまう。あれを見てて「医者の傲慢さ」というのをつくづく思い知らされた、って感じ。あんな番組見てたらそりゃ病気になるよ。鬱とか。私みたいに「ひねくれて」ない人は絶対に見ないことをお勧めします。気分が悪くなるだけなので。
論点まとめ。①政府とか政治家が「根拠なし」に「GoTo止めます」とか言うのはまあ良い(国民の「納得」が得られれば)と思うのだが、医者とか「科学者」的な立場の人(ドクターって博士号持ってる人、つまり医者って全員学者、ですよね?)が(統計学的な)根拠もなく「GoTo止めろ」って「提言」するのはどうなんでしょうね。
②何故(テレビに(臆面もなく)出てる)医者は根拠もなく「GoTo止めろ」と言ってしまうのか。
一番大きいのは「自分たちの責任にされたくない」ってこと、なんだろうね。要するに「俺たちはちゃんとコロナ対応してる。だから悪くない」って「責任逃れ」したい。「病気にかかって死ぬ」人だけ減らせれば良くて、そのせいで経済が悪くなって失業者が増えて結果的に自殺者が増えたとしてもそんなことは知りませーん、ってこと。この点では、安全保障のことなど全く考えずに目先の金に釣られて中国にすり寄っちゃう経団連の奴らとかと似てるよね。他の原因としては「俺たちは頑張ってる。だからもっと金よこせ」、って感じかな。
要するに、どいつもこいつも「自分のことしか考えてない」ということ。まあそれでも良いとは思うんだけど、テレビに出てる(このクソ忙しい時に本業に従事していない暇な)医者くらいはもっと「総合的・俯瞰的」な立場からものを言えるレベルの人であって欲しいよね。と思う次第。
私の意見を述べておくと、さっさと指定感染症の二類→五類への引き下げをやれ、と思う。現在の二類相当の対応だと無症状者・軽症者を病院に隔離して防護服着て対処しなければならなくて(若干違うかもしれないけど「無駄に厳重にしてる」と言いたいのです)、そんなことやってたらそりゃ疲れるわ、と思うわけ。各レベル(重症者等)の感染者にもっと適切な対処を出来る様になれば(無症状者は家で大人しくしといてもらうだけにする等)医療崩壊なんて起こりようがないはず、なんです。だってコロナの何十倍も感染者が出てるインフルエンザで「医療崩壊」なんて聞いたことがないでしょ?
以前から言ってるけど、「コロナ前の生活に戻りたい」なら結局はみんなが「コロナ前の生活をする」しかない、と思うわけです。なので最低限の感染対策はしつつ(宮沢氏の「1/100作戦」等参照)「普通に」生活することが一番大事。そのための「不安」を払拭するためにも五類引き下げは重要、と私は考えています。
余談。私はもし今体調が悪くなっても絶対に病院に行く気はありません。だってコロナって診断されちゃったら色々面倒だから。コロナ程度だったら(私の年齢なら)家でじっとしとけばそのうち治る、と思うし。世の中の人の多くがそう考えているとするなら、体調が悪くなっているのにみんな病院に行かない、という別の意味での「医療崩壊」が現在進行中で起こっているのでは、なんて思ってしまう。いろんなデータを見ててもその兆候はある、のか?
いろいろ書きましたが、それくらい今日の某ニュース番組は酷かった。特に解説?してた医者。テレビ側は「俺たちが偏向してるんじゃなくて、解説の人が勝手に『偏向』してただけです」って言い訳するかもしれないが、そういう奴をキャスティングしてる側の責任もちゃんと問われなきゃいけない、と思う。
Mリーグ。今日は萩原の連投。2着・3着でトータルはマイナス。そこまで内容は悪くない気もするが、それでも結果が出ないのが麻雀。これで萩原は12戦連続でトップなし。ざまーですわね。そんな「どうでもいい」ことはともかく、たろうの検討配信が楽しみ。同卓してた堀をお持ち帰りする展開に期待。
以上。今日は毒を吐きまくってしまった。反省。
明日はゆっくりする予定。そろそろnoteの方の諸課題にも着手していきたい。
では。おやすみ。