私は入れない。我慢。
だらっだら。
雀魂。昨日の夜4麻・金の間で2戦ほど潜る。結果は2・1。金の間でも着順取り等をちゃんと考えている相手は少ないな、という印象。まあこのレベルなら正直余裕かな、なんて思ってしまった。傲り。
おしパイとかに出てる各チームのデータ(放銃率等)と自分のデータを比較してみると面白い、かもね。(後でnoteにこれ関連の記事を書くかも。)
テレビで「褐炭から水素を作る」とかいうのをやってた。いろいろ調べた結果をちょっとまとめてみる?
褐炭(水等の不純物を多く含んだ炭素)やら石炭やらを高温・高圧で(熱の発生源は石炭自身)ガス化するとCOやらH2やらが出てくるらしい。(反応式はテキトーに書いてみて。多分それで合ってる。)そのH2を使えばクリーンエネルギー、とかいう主張らしいが、じゃあ残ったCOはどうするの?という話。COの主な使い道は相手を還元する(酸素を奪う)ことだが、結局その後はCO2になるわけで、そのCO2をどうにかしなければ「脱炭素」にはならないわけだ。(この時点で「脱炭素社会」が空想の産物、ということがある程度は想像できるんじゃない?そもそもエネルギーの発生源として炭素使ってる時点で・・・)
ネットで研究論文的な何かを読むと、出てきたCO2の処理法として「Carbonnet」プロジェクトとかいうのが出てきた。それによると、発生したCO2はオーストラリアの海底に注入して貯蔵する、とのこと。いや、それって何の解決にもなってなくない?他の国の海底に埋めちゃえば自分の国ではCO2発生してないことになりますよー、って。それでいいの?(原発の放射性廃棄物の処理法に似たり。)
そもそも論として、「水素(H2)はクリーンエネルギー」とか言ってるけど、そのH2はどうやって作るわけ?普通に化学を学んでる人なら、H2は自然にはほとんど存在せず(軽すぎてどんどん宇宙空間に放出されていってしまう)主には(上記の方法以外では)「水の電気分解」で作るって知ってると思うのだが、その電気を作るのに(普通は)石炭・石油を使うわけで、それじゃあ「クリーン」にはならないに決まってる、と普通は思うはず。(H2を「電気貯蔵=蓄電池」として利用する、というのなら理解できなくもないが、現状H2は扱いが難しく貯蔵には不向きだし、そもそも「電気を流してH2作って、そのH2から(燃やす等で)また電気を作る」のは2度手間で効率が悪い、ように思える。)
というわけで、ちょっと考えただけでも「水素社会」なんてものは矛盾だらけ、ということがわかりそうなものなのだが。よくわからないね。完全にカーボンフリーでH2を生成できる方法なんてあるのだろうか。誰か教えて下さい。
iPadで簡単に画像をPDFにする方法。
「写真」でPDFにしたい画像を選択したら、共有で「PDFでiBooksに保存」を選ぶだけ。選択した画像の順番は変えられないが、他のツール等を経ずに一発でPDF化可能。iBooksにできたPDFは名称変更出来ず他の場所にも移動できないが、AirDropで送信することは可能。なのでAirDropでMacBook等に移動してからいろいろ編集して、iPad上の好きな場所に戻すと良い。
ってか、ネット上にいろいろPDFを編集できるツールが転がってるけど、なんでこういうのを有償で提供してるわけ?公式で全部無料で出来るようにして、こういう奴らを全部駆逐して欲しいですよね。まあ本来なら自分でツールを作ればいいんだけど。そこまでの技術がない自分が不甲斐なし。
以上。特に何もしてない。noteの記事を書き終えたくらい。
明日は・・・。何しよう。外出しようかな。とりあえず。
では。帰って夜ご飯食べよーっと。(喫茶店にて執筆。)