今日は掲示板を設置しようとしたのだが、サーバの禁止事項に「掲示板」の文字が・・・
でもサポート掲示板に「CGI掲示板が設置できないー」という相談があり、しかも管理人様もそれを容認する感じの返答をしている。
設置しても良いのか・・・?とりあえず保留することにした。
今日は「成人の日」ということで、忘れないうちに成人式の思い出話を書き残しておきます。
私にとっての「成人式」は二回あった。いうなれば「午前の部」と「午後の部」である。
午前は小学校時代の地元の成人式に潜り込み、午後は高校時代の同窓会っぽい感じの成人式に参加したのであった。
まずは「午前の部」について。
私は中学のときに引っ越しをして地元を離れ、それ以来小学校の同級生とはほとんど会っていない。まあどうせろくな連中はいないので会わなくても良いのだが、中には私が「友人」だと思っていた(むしろ思いたい)人々もいる。
そいつらと再会したいという想いで、今住んでいる地域の成人式には参加せず、わざわざ地元の成人式に(参加資格もないのに)潜り込んだというわけである。
結果は・・・1人も会えなかった。
女子は大人になると顔が変わるし、衣装もいつもと違うし、しかも化粧をしている。約10年会っていない状態では、当然誰も判別できない。
しかも私は、小学校時代とても生意気な性格?であったためか、私を認識できても向こうが話しかけてこない。
というわけで、私の孤独を埋めようとする営みは徒労に終わったのであった・・・。
次は午後の部について。
高校時代の同級生が集まってパーティー的なことをやったのだが、(お察しの通り)友人がほとんどいないのと、パーティー的なノリについていけないのとで、数人と上っ面の会話をすることに終始したのであった。
唯一良かった点は、某高級ホテルで開催されたため、食事がとても美味しかったこと(特に寿司がうまかった)。
以上のことを見てもらえばわかると思うが、私は人間が嫌いであるにも関わらず、孤独を埋めようと人間を探し求めている。
みんなはこういう大人にだけはなっちゃだめだぞ。
ちなみに私は13歳女子です♡(明らかな嘘)