ハゲは地球を救う

ハゲネタの万能性。

だらーーーーーん。コロナ疲れ。



昨日言った通り病院に行く。だがほとんど無意味だった。レントゲンを撮ったが骨には異常なし(それがわかったのが唯一の利点か)。「血管の炎症」が原因とか言われ(自分では絶対に違うと確信している、感覚的には関節・骨格全体の接合の問題)、痛み止めの薬と湿布を処方されただけ。根本治療をしない西洋医学の限界を身をもって味わわされた感。だって要するに「原因がよくわからないから自然に治癒するまで痛み止め飲んどけ」ってことでしょ?しばらくしても治らないからわざわざ病院に行ってるのに。
で、帰ってきてから人と話して、やはり整骨院等に行った方がいいと悟る。また場所探しから始めないと・・・。



今日はいろいろ動画を見てた。その感想を少し。
まずは「パッショーネ24時」最終回。投稿は5月末だったが、コメントが充実するまで待ってから視聴。謎の感動で笑い泣きしてしまった。ハゲの使い方が上手すぎる。今日のタイトルはこれに引きずられた、と言っても過言ではない。是非シリーズ通して見ることをオススメします。作者の意図を理解したければ数回見直した方がいいとも思う。あとやはりシリーズ終わりのEDはいいもんですね。私の動画のEDは超テキトーなので後で作り直してもいいかもしれない。ね。
ハゲと言えば、昨日書いた将棋のサトシン。彼はザコシのネタを参考にしたらいいと思います。某朝の番組のあの人のネタ。ちなみにビートたけしは大のハゲネタ好き。なぜハゲには人を笑わせるチカラがあるのだろうか。不思議。
あと今日はAマッソの動画をめちゃくちゃ見た。入りは公式Youtubeチャンネルのアンガ田中が講師?的な動画。やはり田中は有能。芸人としての活動って何なのか、と考えたくもなるが。それからは「Aマッソのゲラニチョビ」を見る。特に後輩芸人登場回。フワちゃん・まいあんつ等後輩女芸人とのカラミが面白い。特にフワちゃん。最初TVで見たときはただのYoutuber上がりかと思っていたが、ちゃんと(いい意味で)イカれた芸人だったんですね。そりゃあ売れますわ。先輩のAマッソより先に売れてるのもおもしろポイント。他の芸人との飲み会?の感じとか見てても、ほんとに笑いが溢れてる感じがしてちょっとうらやましくなった。あと(加納の見た目が個人的に好みってのもあるが)見た目が汚くないので長時間見ていられる、ってのもある。ああいうトガった芸風は私の好みなので、これからもああいうスタンスでやってほしいですね。たとえTVで売れなくても。
最後にちょっと違った動画。視力アップの方法を解説した動画を見る。具体的には、腕を伸ばした親指と6m程度先とを5秒ずつ交互に5分ほど見ればいいらしい。それで目の筋肉をほぐす、とか。視力を回復したいというのも以前からある願望。まあやってみます。たぶん外の絵を(正しい姿勢で)書いてれば自然とそういう運動が出来るはず、なのだが。



以上。ほとんど何もやってない。はあ。
明日もだらだらする予定。まあ何かしらはやると思う。



では。寝る。甘い飲み物が飲みたい。冷たいやつ。牛乳でも可。

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