休日と平日では勝手が違う

いつもみたいにうまくいかない。




だらーんと。



昼間に「このままじゃダメだ」と思って町に繰り出す。昼飯を食べた後に喫茶店で作業をする予定だった。が、いつも行ってる店が満員だった。休日だったせいだろう。で、仕方なく山籠もりを。でもそこで(外が寒かったせいで)布団にくるまってぬくぬくしちゃって作業には全く手がつかず。はあ。


山籠もり中はずっとゼルダDSをやってた。昨日「汽笛」の方が発売が早い(2009年)と書いたのだが、実際は「夢幻」の方が先(2007年)だった。というわけで昨日の深夜「夢幻」からプレイ開始。OPから推察するとたぶん「風のタクト」の続編、って感じなのだろう。「風のタクト」未プレイなのでよくわからないが。若干のネタバレ感。まあそこは諦めて。余談だが「風のタクト」はWiiUのHD版をいつかやる予定。Switch等で出たらそっちをやるけど。WiiUで作れたならSwitchの移植もすぐできると思うのだが。「ブレスオブザワイルド」(SwitchとWiiU同時発売)の例もあるし。
操作は基本(というかほぼ全部)タッチペン。移動速度・方向の調節がムズい、前転(画面淵で回転?)がうまくできない、等のデメリットがあるが、剣攻撃は直感性が高い・連打しやすい、等のメリットもある。まあでも若干デメリットの方が大きい印象。普通の方向キー操作も出来ればよかったのに。せめてカメラ移動だけでも。パズルとしての面白さもまあまあ。 手動マッピングや手書き入力等「マップに直接メモ できる」という特徴を最大限に活かしたゲーム作り。良いと思います。船での移動の遅さがちょっとアレだが、将来的に船のパーツを替えれば速くなるのかもしれない。最初の神殿の攻略途中で1回死んでゲモバったのだが、いつもの「死亡回数記録」が怖くて初めからやり直しました。初回からイベントスキップできるのもよろし。ルピーがめっちゃ必要そうなのだが、「お宝」システムでなんとかなるのだろうか(まだ2つ目の妖精の神殿前)。全体として、操作のデメリットはあってもそれ以外は好印象。やっぱ安定のゼルダ品質、と言ったところでしょうか。現在北西の旅人の船のところ。999回までやるべきだろうか・・・。簡単なので慣れればすぐできそうだが。



今日のアソシエイト。喫茶店に行くついでの某古本屋で本を買う。4冊・全部ちくま(文芸)文庫。今日はその中の「軽め」の本を1冊。「クルーグマン教授の経済入門」。経済学にも興味があって、それっぽい入門書があったので購入。まだと文体が少々ウザい(だって訳者が勝手にやってるわけでしょ?元の英語にそういう文体はないと思われるし)が、内容は良い、と思う。90年台くらいのアメリカの経済がわかってないとアレっぽい側面もあるが。とりあえず大事なところを押さえて、わからないところや(経済学の)範囲外のところを知る、というのには良いのではないでしょうか。



以上。です。

明日からいよいよ平日。以前組んだタイムテーブルを実行する予定。やるぞー。



では。早く寝たいが、この週末のせいで遅寝のクセがついているので多分無理かもしれない。Mリーグの録画(今日も日吉)も見たいし・・・

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