気がするのは私だけだろうか。
だらーん。
パ○ポンの練習。１年ぶりにやるとやはり腕が落ちている。V-HARDはコンティニュー10回くらいでクリアできた。
パ○ポンがe-Sportsにならない理由。ゲームを作る企業がないというのも大きいが、ゲーム性にも問題がある。ブロックが落ちてくる対戦ルールだとうまくプレイすれば延々と対戦を続けることが出来てしまう。私のプレイ動画でもわかるように。なので勝敗がすぐにつかず対戦ゲーとしては不向き、となってしまう。e-Sports化するにはルールを根本的に見直さなければならないだろう。
ネットのニュース番組の話。もう見るのをやめたい。がまだ自分が知らないことをしゃべってるんじゃないかと思うと思わず次の動画を見てしまう。それが奴らの思うつぼ、なのかもしれないのに。
金持ち=リベラル、というのを見た。金持ちほど平等やら人権やらを主張するのはその方が自分にとって都合がいいからだ、ということ。例えば環境問題。金持ちが「環境を守るために環境税をとれー」とか言うのは、（貧乏人と比べ相対的に）自分たちにかかる税負担が少ないことにより格差が広がり、その結果自分たちが得をするからだ、ということ、らしい。金持ちたち自身がそれを意識してるのかどうかは知らんが。
今日の「虎ノ門」での竹田とかいう人を見てて私はかなり鳥肌が立った、というか「気持ち悪く」思った。西暦が政教分離に反する？とか言ってた。確かに西暦はキリスト教発祥のものであることは否定すべくもないが、彼が主張するように元号が「便利だから」生き残ったのと同じように、西暦も世界で通じる「慣例」としての意味合いの方が強い、と私は思うので、それを宗教とか信仰とかの土俵で語ること自体がいかがなものだろうか、とか思っちゃう。「国民の総意」で天皇は象徴になってるらしいが、私は同意した覚えがない、とか。
教師は生徒に君が代を歌えるように教えることが義務付けられているらしいが、別に教師自身が歌う必要はないのではないか、テープで録音した歌を流して覚えさせりゃいいじゃん、と思ったり。「君が代を歌うのが嫌なら教師にならなければいい」って言ってた。日本では（たぶん）職業選択の自由も思想の自由も認められている。ある職業について、それが個人の思想の自由を害するものであった場合に「他の職業が選べるんだから自由が保障されてるじゃん」て論理はおかしいと思うのだが。
要するに、天皇とか日本とかそういう概念に固執してしまってる感じが、思想の「自由」を自ら放棄してしまってるように見えて「自分はこうはなりたくない」と思わされる、ということ。歴史・宗教など、あらゆるものに囚われない、というのが私の考える「自由」。
いろんな事実を知るほどに思想が「限定」されていくなら、全てを「忘れて」しまった方がいいのではないか。知らないのは罪になるのかもしれないけど。
前の話に戻って。私は「自由に」考えるのが大事だと考えていたのだが、それが「金持ちの自己肯定のための論理」になってしまっているとしたら嫌だなー、と思ったわけである。私の考える「自由」が間違っているのか、それともこれと「リベラル」とかいう概念は根本的に異なるものなのか？みたいな。もうちょっと深く考えてもいいけど、もう夜遅いのでこれくらいにします。ちょっと別記事でまとめてみようか、と検討中。
ピアノ。1～20番は108で（ある程度）ちゃんと弾けるようになった。通しで弾いてもほとんど疲れなくなった。今考えているのは21番以降をどうしようか、ということ。真面目にうまくなりたいなら時間をかけてでも練習すべきとは思うのだが、どのくらい時間をかければ弾けるようになるのか見当がつかない。曲の練習もしたいし。
考えているのプランは①曲の練習をやめてハノンに集中する。②初見練習を取り入れる。曲の練習はしない。③いままで通り。④上記の複合。上達が一番早そうなのは①なんだけど、プロになる気もないのにそこまでするのはどうかなー、という不安。どうしましょうね。
以上。
明日は平成最後？の平日。休日の間は収録できないので明日中に４周年記念動画は撮らないといけない。何しゃべろうかまだ決まってないのだが。あと筋トレも。意外とやることが多い。どうしよう。
では。寝ます。