スポーツ漫画の典型的な構造

今も昔も変わらないなー、と。

 

朝は寿司。食べた後は動くと気持ち悪くなるのですぐ帰りたい。でも。

 

タイトル。某アニメを見てて。主人公は競技初心者だけど秘めた才能を持っていて、その才能を見抜かれて練習等努力することで成長していく。ライバルは先に競技を始めてる天才肌。戦っていくうちにお互いをライバルと認め合うようになっていく。主人公は競技を始める前は友達もいなくて冴えない生活を送ってることが多い。そして強くなっていくと友達も彼女もできちゃう、みたいな。まるで進研ゼミの小冊子マンガを見ているよう。このような構造はスポーツに限らず、あらゆる勝負的要素に通ずる。皆さんもテキトーにマンガを思い浮かべてみて、上記の構造に当てはまってないか考えてみると良いでしょう。この構造の話が超多いことに気づくと思う。結局王道が一番、ということか。逆に言えば主人公が最初から強い物語は稀。まあ何を描きたいか、の違いでしょう。

 

以上。何もなし。

 

放送します。ガンガンやらないと今年中にクリアできない。

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