せいぜい3つまで。
昨日は更新せず。生放送も休む。徹夜で作業してた。わざわざ休みの日に徹夜。初代スプラやりながら。徹夜のせいでスプラ2周目に入っちゃうっていう。最初からやってSになったらリセットしてやり直し、っていう周回の。作業は終わったが不安が若干残る。で、徹夜したせいで今日の昼間は寝っぱなしだったっていう。
あ、作業でこの前書いたボールペン使ったんだけどやっぱりうまく書けない。0.28の極細を使ってたんだけど、アレだと細かいところは書けるんだけど大きく書こうとするとかすれて線が途切れちゃうことがある。次はもう1段階太めのやつを買おう。で、抑えで買っておいたもう1つのデルインクボールペン「SARASA」が活躍してくれた。こっちは0.3でほぼ同じ太さだったのだが大きく書いてもかすれづらい。外れたときのために複数種買っておくという戦略がうまくハマりましたね。あとどちらのボールペンも修整テープの上からは書きづらいのでその時はこの前外した油性ボールペンが効きました。
暇だったので「キメラなんちゃら」の続きをやっちゃう。正式名称は「キメラリコレクト」でした。で、最後のアレまで踏破。通常面側の全装備入手。以下ネタバレ含むので注意。
ストーリーは、やっぱりよくわからなかった。「よくわからない」には2パターンある。説明されてなくてわからないのと、説明されててもわからないの。このゲームは前者(後者は「ゼノギアス」)。最後までやっても結局主人公が何者なのかわからないし、「世界」の仕組みもわからないし、少女が誰かもわからないし、説明されてないことだらけ。そこは「想像にお任せします」なのかもしれないがあまりにも投げやりな感じがする。
私がお話を妄想する際、物語の表面上には出てこない超細かいところまで設定を作ってあえてそれを出さない、みたいなのが好き。まあアニメとかの設定画とかって大体そんなのばっかだと思うんだけど。そういう「奥深さ」が滲み出てくるような、そんなゲームが理想。このゲームがその理想に届いているかについてはノーコメントだが。
攻略。①通常敵の装備ドロップには「大きめの敵を倒すと確定ドロップ・小さめの敵からはドロップしない」という法則があることを発見。大きめかどうかの判断基準は体に急所(×印)があるかどうか。装備を狙う場合は、戦闘に入って狙いの敵がいなければ逃げる、を繰り返せば敵を厳選することが可能。ちなみに強敵は出現エリアで種類が決まっているので厳選不可。どの敵からどの装備を入手できるか、入手済みかどうかをメモっておくと後で「あれ?装備欄空いてね?」的な事態を防げる。普通に進む場合もなるべく大きめの敵と戦っておくと入手逃しを防ぎやすいと思われる。あと強敵には装備が3種設定されてる(頭・体・しっぽ)っぽいので最低3回は倒しておくこと。②マップ上のオブジェクト。強敵(赤・白)は宿屋で休む(入って出るだけでOK)と再配置されるが、それ以外のやつ(青い連戦・回復アイテム・宝箱)は休んでも配置が変わらない。逆に「夢幻」に入って出てくるとそれらのオブジェクトも一緒に再配置される。よって青・白と狙って闘う場合は宿屋より夢幻を利用した方が効率的。強敵と狙って戦うと宿屋のおっちゃんからドット効率up系アイテムを入手できるのでオススメです。③他のオフラインゲー同様「時飛ばし」が可能。さっきやってみたら少女から500000もらえた。たぶん内部ストックの最大値がコレなのでしょう。これで全宿屋の全アイテムを買い占められた。一回飛ばしてから時間を戻した場合内部時間も戻るかどうかは未確認。まあ戻らなくてもそんなに問題はないが。シナリオ上で少女がいないときにやっても意味ないっぽいので注意。(追記:今確認したけど内部時計はリセットされない模様。時飛ばしする場合は細かく刻んだ方がいいですね。1か月単位くらいで。)
で、現在とりあえず夢幻に入って出てはマップ探索して強敵倒して、をひたすら繰り返し中。レベルは350を超えてきた。2周目に入るタイミングがわからない。店の品揃えがリセットされるならさっさと2周目入っちゃったほうがいい気がしなくもない。でもまだ夢幻を全然やってないし。まあ気長にやりましょうか。
自分の中でやる意義があるゲームとないゲームがある。このゲーム含むスマホゲーは後者。単なる時間つぶし。他にやることはいくらでもあるのにそういうゲームばかりやっちゃう。そういう自分のダメさ加減が辛い。ゲーム自体に罪はないのだが。
以上。長くなってしまった。
じゃ。今日も放送はお休みします。徹夜明けで疲れてるので。