たとえお盆休みでも。
だらーん。
貯め撮りしてた実況のエンコードがとりあえず全部終わった。15本くらい。また毎日投稿に切り替えてもいいが、ちょっと面倒。
ここ最近、日曜になるとチェックするテレビ番組がある。まず「お笑い向上委員会」。今回はカラテカがゲストでしたね。矢部のほうを前回取り上げてたけどあれを見て私もマンガを描きたいと思い直した。あんな絵でもいけるのなら。入江のほうは稼ぎすぎ。楽な副業やりたいー。本業がないけど。
次に「ゴッドタン」。今回は私の落とし方発表回。この企画はハズレっぽいので見ないことにしているが、今回はお情けで見てあげた。有村さんはちょっとだけ良かったです。田中という裏切り。阿佐ヶ谷姉妹の方は昭和の香りがして良かった。大げさな演技が好き。面白いかどうかはともかく。あと作品書いてない方(妹?)の立ち位置。阿佐ヶ谷姉妹は姉妹ではなく顔が似てる2人という認識なのですがあってる?
次「ワイドナショー」。松ちゃんを見て勉強。最近はあまりさえない?ような気がするが。松ちゃんがタウンワークのCMやってるの見ると「絶対タウンワークでバイトしてるやつ鼻で笑ってるだろ」と思っちゃう。
今回気になったのは「不適切発言」。アンダーヘアの色の話題がセクハラに当たるとして女性(50代?)が会社を通じて抗議?したらしい。まず思ったのは「そんなの当事者同士で解決しろや」ってこと。男は基本種を撒き散らすことしか考えてない単細胞生物なので、下ネタをしゃべりがちなのはある意味当然なのです。それをどう受け流すか、というのが女性の側の技量が問われる点だと思っているのですが。それに、そんなに下ネタが嫌なら「やめろ」とはっきり言えばよろしい。あいまいな態度を取ってるから男も調子に乗るわけで、あからさまに嫌がってるのに続けるほどそいつもバカではないと思うのです。それでもまだ続けるようなら抗議してもいいけども、そいつとは話さないように離れるのが普通なのじゃないでしょうか。そもそも人の好み(快不快の境界)なんてそれぞれなので、そのギャップを感じて互いに補いあうのが本来のコミュニケーションではないでしょうか。そういう意味では「コミュニケーション不足」でしたね。お互いに。
あと「セクハラは受け手がどう取るか」というのはまあわかるのだが、こういうので抗議する女性って大抵下ネタに対する「免疫」がなさすぎる気がする。私の界隈ではアンダーヘアの話なんて普通に話題にすることで、下ネタですらないという認識なのですが。どういう教育を受けたらそんな「生娘のような箱入り娘」が出来るのか、不思議でしょうがない。こういう話を不快だと思うような女性を生み出す教育・社会が良くない、ような気がしている。
「下ネタを語るのも世界平和を語るのも同じ真面目さで」というのが私の信条。真面目に語る分には下ネタもセクハラではない、と思う。相手を辱めようとする(色目を使う=性的な目線で見る)からセクハラになるわけで。それがわかってない人がちょっと下ネタ言っただけで「嫌だわ~」とかなるんじゃないの?
・・・ここまで書いてて、なんかちょっと不安。もう少し真面目に考えてみる必要がありそう。具体例等から。今後また記事で話題を取り上げるかもしれない。
最後に「訊きたい放題」。今回は木村草太?さんが出てて良かった。「多文化共生」について。私は他人にほぼ興味がないので誰が相手だろうとあまり気にしない。それが「認め合う」ことにはならないのだろうとは思うが。あと里親になりたい。
以上。早く終わらせて生放送やろうと思ってたら長文になって時間がかかってしまった。計算ミス。
明日は・・・。外出はしなきゃいけないと思う。
じゃ。コミケに参加した人はお疲れさまでした。お盆休みって普通いつまでなの?もう終わってるの?