ね。
昼に外出。炒飯食べに行く。なかなか美味であった。炒飯というよりかは「具乗せ焼き飯」と言ったところだったが。
twitch。あまりにも人がこない(0人)ので腹いせにyoutube liveのほうでの配信を試す。テスト配信はできた。twitchよりも画質は悪いけど。視聴者が増えれば広告収入も得られる可能性があるのでこっちでやったほうがいいかもね。少なくとも見に来る人が(少しでも)増えるまでは。
エヴァーオアシス。ひたすらレベル上げ。おまかせ探検に行かせてた奴らがレベル30になり始めた。どんだけこのゲームやるねん・・・あとアクアジェムが80万越え。
ピアノの練習。楽しんで練習が出来ている。でも続けていると手が辛くなってくる。
ピアノは「手」で弾くのが半分、と思い始めている。もう半分は「脳」。ピアノを弾くためには手・腕の筋力も大事だが、それより大事なのは「運動神経」なんじゃないか、ってこと。スポーツと一緒で、自分の思った通りに自分の体を動かす。そのために同じ動作を繰り返すことで「脳」を鍛える。武井壮理論には全面的に賛成ですね。あと参照は「イナズマイレブンGOクロノストーン」の2話。「目」=「脳」が慣れてないだけの話、ってことですよ。
何言ってるかわからないと思う。ピアノで早い曲を弾く場合、最初は手が追い付かないと思う。それは単純に手の筋力不足というよりかは、曲の早さに「脳」が追い付いていないのだと思うのである。だからまずはその早さに「脳」を慣らしていくのが大事なんじゃないか、と思ったりしたわけ。まあどっちが原因にしてもやるべきことは練習っていうのは変わらないんですが。練習の仕方は「脳」に焦点を置くべきだ、ってことですね。以上。
もう1つ言いたいことがあった。昨日アベマで夜村本の番組を見てて思った事。「民主主義はクソである」。
民主主義には前提条件がある。それは「民衆は全員頭が良い」ってこと。本来政治で行うべき選択は「最良の選択」だと思うのだが、「最良の選択」=「最多数の選択」ではない、と思うわけ。みんな頭が良ければ多くの人が「最良の選択」をしてくれるのだろうけど、実際問題として人は愚かだし、政治家はみんな自分の利益を優先して行動している(それが悪いってことじゃなくて、それが人間の本質だってことです)。だから間違いが起きる。
解決策。理想の高い順。①「政治家」を全部人工知能にする。これは以前にも書いたと思う。エヴァ本部の中枢コンピュータ(カスパー等)みたいに、コンピュータ上に異なる意見・思考回路・思想を持った「政治家」を100~1000人(この辺はコンピュータの性能と意見の異なり方に依る)くらい作って、そいつらに議論を戦わせさせて最良の結論を導き出す。これなら人間の「愚かさ」が介入する余地が一切ない。世界中がこのシステムになって、コンピュータが自動的に戦争こそが最良の選択だと判断して人類滅亡へ、っていうパターンも考えちゃったけどねー。その辺はプログラマの裁量で。
②政治家を廃止。全てを国民投票で決める。ネット社会となった今では比較的楽に実現できるのではないか。国民1人1人に投票専用の端末を配り、定時になったら特定の政策について賛成・反対を投票する。端末からはその政策についての全ての情報・意見が閲覧できるようにする。投票しない人にはある程度罰則を科しても良い。衆愚政治が加速する可能性あり。
③政治家を資格制にする。選挙では選ばない。この場合、政治家の仕事は「自分の意思を通す」ことではなく、「与えられた意見(ある議題について賛成・反対か、など)の下で議論を戦わせる」こと。自分の意見を持つことは認めない。資格試験ではある問題についてどの立場からでも意見を言え、主張を通せる能力を問う。つまりディベート力。政治家を「人間」として扱わず、意見を戦わせる「道具」と見る、ってこと。人工知能の発想(①)に近い。
④政党制の廃止。これが一番現実的(つまり理想からは遠い)かも。政党政治はゴミすぎる、と以前から思っていた。人を政党の意見を反映させる道具としてしか使ってないから。与党が好きなように政治できちゃう、って感じ。政党制は最悪なくさなくてもいいけど、政治家が自分自身の意見で動くようになればいいとは思う。政党制がなくなったら選挙に行ってやってもいいですよ?まあこれは根本的な解決にはなってないとは思う。
また無駄な事を書いてしまった・・・
今日は以上です。
明日もだらだらする予定。実況収録。ピアノ練習。ゲームやる。ちょっと所用もある。生配信もしたい。あと絵も練習したい。やりたいことたくさん。うはああ。
あ、アニメの話。妖怪ウォッチ。ハロウィーン回。ウィスパーの扱いが相変わらずひどい。いい意味で。イナホが出てくれてうれしかった。ちょい役だったけど。
もう1つ。竜王戦。羽生さん2連勝。おめでとう。ナベさん、手加減してないよね?
終わるわ。「陸王」見ます。っていうか見ながら書いてました。