休息という名の逃げ

逃げ。

 

今日は休養という名のサボリ。全てサボリきった。でも何も問題はない、はず。

 

寝てた。

左目が痛い。なんというか、構造として痛い。目頭を押すと、頂点ちょい右側がものすごく痛い。目が変形したのではないか、というのが私の推測だが、重大な病気かもしれないね。最近スプラのやりすぎで目を酷使したのが仇となったのだろう。数日すればどうにかなるとは思う・・・が。

体がぴくぴくする。ずいぶん昔からだが。ネットで調べたら、自律神経の興奮によるものらしい。ストレスが溜まっているのだろう。気づかないうちに。そのうち過労死するかもね。

休みたい。体中のすべての疲れという疲れ、疲労感を取り去りたい。だが、どうやって休めばいいかわからない。体がどんな休息を求めているのか。ただ寝ていれば回復する、というものでもない。やはりタブレットを捨て、ゲームを捨て、学校を捨て、仕事を捨て、何もかもから解放されるしかないのだろう。つまり「死ぬしかない」。

どんな議論をしても、結局結論は自分が「死ぬしかない」、に至る。そのパターンが多すぎる。「どう生きたらいいのか?」とか「コミュ障を治すためには?」とか。どうしようもない。

 

体調が悪いとくだらない話をしてしまう。

 

明日はサボれない。サボってもいいけど、サボリたくない。

早めに寝ようか。

 

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