いや、ゲームの方じゃなくて。
だらーん。
タイトル。今日正夢を見た。しかも夢を見た数時間後にそれが現実になるという。詳細まで合致していたわけではなかったが、それでも「大意」としては合っていた。何があったかは言わないけど。
「単なる偶然」で済ませてもいいのだが、私はそうは考えない。後から思い返すとそのことが起きるような兆候、というか情報は得られたであろう、ということが思い当たる。つまりこの夢は無意識の情報収集とそれ(これから起こりそうなこと)に対する恐怖感が引き起こした「警告」だったのではないか、と。「夢のお告げ」は意外と当たるもの、なのかもしれない。
「夢は無意識の表れ」であるならば、夢から無意識を「解析」することが出来るはず。それをするためには夢の中で重要な部分とそうでない部分を解きほぐす「目」が必要、なはず。それを養えればよいのではないか、と思われる。
夕方は喫茶店で過ごす。「世界樹の迷宮」の完全クリアは諦めて(たぶん後で気分が向いたらまたとりかかると思う。ラジアントヒストリアの時も同じ感じだった)、先日購入した「有野の挑戦状」をやる。簡単でサクサクできて良いね。それでいて「昔」っぽさもあって。子どもの頃に異性となんとなく一緒に遊んだときの淡い感情が胸に沁みてくる感じ。それはともかく。個々のミニゲーム自体もヌルいのだが、それが裏技等でさらにヌルくなってるという。この二重・三重のヌルさが初心者でも楽しめる良いところなのではないか、と思う。「スタープリンス」は自動連射の有難みをすごく実感した。シューティングに必要なのは広範囲・大量に破壊できる「爽快感」だなーと思った。一番てこずったのは「ラリーキング」。最初ドリフトダッシュのやり方がつかめなかったが、一度身につけると相当楽になる。連続でバンバン出せると楽しい、と思う。コツはAを離すときに←or→を押し続け、またすぐにAを押してそのまま長押し。するとドリフト状態になれる。速度が相当遅くてもドリフトれる。その分継続時間が短くなるけど。説明書とまんま同じことを書いてるだけの気がするが、とにかく慣れ。現在「ガディアクエスト」が出現したところ。「やりこみ」をやる気は全く起きないが、とりあえず挑戦状を全部クリアしたい。
以上。
今日は何もやる気が起きなかった。でもゲームは楽しい。「やりたいこと」と「やってて楽しいこと」は別、なのだろうか。どちらをやればいいのだろうか。
では。明日はメリハリのついた生活を送りたい。