多井の口癖。
だらーーーん。外出もせず。
ディスガイア5。5章クリアしたくらい。トライアルは明日の17時まで。やっぱりそれまでにクリアは不可能。
で、ニンテンドーのe-storeではダウンロード版が10/6まで30%割引(それでも5000円台)で販売してるらしい。だから明日の中古屋巡りでパッケージ版が5000円以下で売ってなければネットで買う予定。でもたぶん中古屋では売ってない。売ってても高いと思う。はあ。
攻略メモ。①敵の中には「回復・補助専念」の思考パターンのやつがいる(僧侶など)。こいつは攻撃してこないのでうまく利用すれば経験値等をがっぽり稼ぐことが可能。やり方は簡単で、補助野郎に他の敵を投げつけてLvUPさせてやればいい。DEF等のステータスが高くなりすぎるとダメージを与えられなくなるので、その点はよく考えてLvを上げ過ぎないようにする。あるいはステータスダウンを利用してDEFを下げる。また毒の固定ダメージも有効(毒で倒した場合は経験値が入らないので注意)。Lvを上げる前に装備を盗んでおくと良い。
②マップメイキングをやってみた。Lv9999の敵を倒して超絶LvUP、ってやりたかったのだが、どうやら「稼ぎマップ」の方じゃないと経験値等は入手できない仕様みたいです。長時間かけて倒す方法を考えてたのに。時間を無駄にした・・・。
麻雀。最強戦でMリーガー(ドラフト1位)対決をやってた。A卓はコバゴー・亜樹・内川・萩原。コバゴーが調子悪かった以外は順当に亜樹・内川が決勝進出。B卓は寿人・魚谷・多井・園田。南4局で多井が魚谷からの一発ドラ直撃で逆転決勝進出。あの魚谷の選択はダメだったと思う。Mリーグ決勝ラストでもコバゴーに同じような放銃して優勝逃してましたよね。って非難されても仕方ない感じ。コメントの「雀魂の銀の間かよ」ってツッコミは秀逸だった。確かにあの状況では多井にツモられてもまくられてしまうのでその前にアガってしまおう、と勝負するのもわからなくはない。だが放銃してしまえばその時点で負けが確定してしまうわけで、その辺もしっかり考えて「オリ」の選択肢も十分にあったのではないか、と思うのである。この前の最強戦の黒沢のオーラスのオリと比べると、この辺に「胆力」の差があるのかなー、なんて思った。(まあ今回の場合はラス親がラス目の園田で、園田が放銃してしまっても負ける可能性があるというのも考慮する必要はあるが。)
決勝は上記の亜樹・内川・多井・寿人。東場は多井が親番でツモりまくり、南入(東3局か?)時点で多井6万点・寿人3万点・亜樹と内川が約0点くらいという感じだった。だがここから亜樹が和了りまくってオーラスで多井に並ぶ。そしてオーラスでまくってまさかの大逆転勝利。亜樹がファイナル進出を決めましたとさ。
今日の対局はMリーガーばかりで内容も良かったのだが、亜樹は良い方で・魚谷は悪い方で目立っていて、どちらにしても「女流の回」だったかな、と思う。この前の産後復帰黒沢も含め、今年もMリーグは女流の活躍に注目?ですね。ちなみに10/5から開始みたいですよ。
以上。何も出来なかった。というか一番やりたいディスガイアに集中して取り組めなかったことに反省。
明日こそ外回り。中古ディスガイアを探す旅。安いのがあるといいけど。
では。ディスガイアやりつつ寝ます。早寝早起きしたい。けどやらないという。