と決めた。
だらだら。喫茶店で読書してた。
「Toon Blast」とかいうクソゲーを裏でずっとやっていた。私は自分のチームをテキトーな名前で作成していたのだが、当然チームメンバーは私ただ1人だった。オンラインでやるのがめんどくさくてずっとオフラインでのプレイに徹してきた(オフラインでもできるのは良い点)。だが昨日たまたまオンラインでプレイしてしまう。すると自分のチームのメンバーがいつの間にかMaxの50人になっているではないか。そしてチームトーナメント(チームメンバー全員のクリア数的なのの合計で競う)でまさかの1位になっていた。恐らくプレイ頻度の高い(上手い)人がテキトーにチームの検索ワードを入れてヒットしたから入ってみて、チームトーナメントで上位に入った結果自然に人が集まっていったのだろう。で、勝手にチームに入られてムカついた私はリーダー特権でメンバーを解雇することにした。レベル・チームトーナメントへの貢献度・お助けの回数(スタミナが切れたときに応援を呼ぶと、応えてくれればスタミナのストックが増える。ストックの最大値は10)を基準に低いやつを解雇していったのだが、その途中であることを思いつく。トーナメントの賞金はチームメンバー全員で山分けされる(それくらいの金額だった)。つまり、トーナメント終了直前に優勝するギリギリのラインでチームメンバーを削れば、母数が減って(私含む)メンバーの獲得賞金が増えるのではないか、と。
早速やってみる。トーナメント終了10分前に、まずはチームの状態を「閉鎖中」にする(解雇したメンバーの再加入を防ぐため)。その後はランキングで2位より順位が下回らないように注意しながら、トーナメントへの貢献度が低い奴から順番に解雇。最終的には上位10人くらいだけで優勝できました。で、賞金総額50000のうち私が入手できたのは1000。母数が50人のときの分配金。結局直前でメンバー削っても分配額は増えないことが発覚。まあ当然っちゃ当然か。これで解雇したメンバーが賞金を受け取れなかったら詐欺ゲーですわ。もうこんな無茶はしません。オンラインでやった方がお助けによるライフ回復がある分アレだが、やはりオフラインメインでやろうと思う。というかもうやりたくない。現在レベル1100くらい。
今日のアソシエイト。「思春期病棟の少女たち」。当時18才から2年間精神病院に入れられた著者の体験記。こういう少女たちに「共感」を覚えてしまうのは私の傲り、だろうか。もしかしたら私も作家になれるんじゃないか、と思ってしまった。あとフェルメールの絵画は見てみたいと思った。今読んでるもう一冊の本との関連では、ヴァレリーさんはとても良い人だなー、とか、心臓発作で死んだ精神科医はなぜ諦めてしまったのか、とか考えてしまう。病み気味の人は是非。
以上。
明日も読書と文書制作に費やす予定。実況の準備も・・・。
では。筋トレしてから寝たい。でもやりたくない。