動いているようで動きがゼロ。
タイトル通り。全く動かず。
たまご。先日スーパーで卵を補充したのだが、同じ値段でも種類によって大きさが全く違うことが判明。今回買ったやつは以前のよりも格段に大きかった。でもどっちがいいんでしょうね。とりあえず交互に買ってみようかしら。あと卵を食い始めてから体中の脂肪(贅肉)がやわらかくなった?ような気がする。高級な豚肉になった気分。たぶん錯覚。
書こうと思ってたことがいろいろあったのだった。
①遊戯王VRAINS。何か知らん間に終了してましたね。ライトニングVSリボルバー戦あたりまでは楽しかったのだが、それ以降は失速。最後はなんとも言えない感じで終了してしまった。まさに尻すぼみ。次のシリーズは来年開始らしい。いつもはシリーズが終わるとすぐに次シリーズが開始してたのだが。各シリーズ3年はやる、という縛り?から逸脱してしまったせいかもしれない(VRAINSは約120話=2年半くらいで終了)。つまり開始は半年後=来年4月くらい?と予想できる。次の召喚法は何だろうね。もっと縛りが緩くなるのかしら。これ以上自由度が増したら収集つかなくなると思うのだが。あとAiのカードシリーズがOCG化されるらしい。あのふざけた名前の魔法等が実際に使えると考えると、正直ワクワクしますね。
②奪い愛。これも知らん間に終わってた。最後のオチはまあ想像の範囲内だった。ギャグとしては及第点だが、まあダメですね。つまらなすぎる。
③ロンハー。フジモン企画。これは普通に面白かった。芸人の人間性を観察する、という趣旨の企画ならどんどんやってほしい。これからも。そういえばアメトーークってどうなったの?全然見てないので知らんのだが。
④キングオブコント。風の噂によるとどぶろっくが優勝したらしい。1回目のネタはAbemaのシモネタGPでやったのと同じネタだったらしい。あのネタは下ネタのグレード(キツめかどうか)もちょうどよく、どぶろっくの特徴である「下ネタ」と「歌ネタ」を効果的に使えている。音楽において重要な「タメ」と「リフレイン(繰り返し)」も活かされている。ミュージカル?形式にすることで時間を均一にできる等の利点もある。つまり下ネタどうこう以前に完成度がものすごく高い。「傑作」と呼んでいいほどのネタであった、と思う。そして審査員がさまぁーず・バナナマン等の下ネタ好きなおっさんども。そりゃあ優勝しますわね。こいつらを優勝にしなかったシモネタGPの審査員の質が低すぎたんじゃないか、と思うくらい。私はシモネタGPでこいつらのネタが一番面白くて何度も見返してたくらいなので、今回の結果は「そりゃそうね」って感じでした。1つ言いたいのは、私はキングオブコントのときのネタ(たぶん4分)よりシモネタGP時の短いVer(3分)の方が好き。逆にそっちでも序盤のもたつきがあるのでそこをカットしてもいいくらいだと思っている。余計な付け足しをする方が逆に完成度を損ねる。その点は良くなかったね。
⑤ザコシ。満足丼のCMの話はしたっけ?あれはいいですね。音MADとして楽しめる。満足丼を買うつもりはないけど。
⑥Mリーグ。そろそろ始まるらしい。9/30(月)から。平賀出てこないかなー。是非雷電に入ってほしい。それだけ。
以上。アソシエイトもサボる。
明日も休むだろう。きっと。でも切り替えないと、ね。
では。寝る。最近寝る前のストレッチを忘れがち。忘れずにやろう。