筋肉の増大を日々感じるようになってきた

筋トレの成果。

 

普通に過ごす。普通の日。

 

昨日の夜からスマホのパズルゲー「Assembly Line」をずーーーーっとやってる。クッキークリッカー系の資本増大ゲーム。工場の生産ラインをデザインして製品を作り、それを売って金を稼いでまた工場を作る、という感じ。資本主義の醍醐味?を味わえるプロレタリアート向けのゲーム。まあ現実はこんなにうまくいかないが。

攻略法。序中盤は基本素材を売ることだけを考えるべし。バフはStarter系列のを優先し、新しいAssembly Lineを優先して作る。加工は全くする必要なし。配列はSeller1コ・StarterMax・他全部Rollerをコの字型に配置すると無駄がない。200Mくらいのバフまではこれで十分だと思います。で、他のバフ(加工にかかる時間を1秒にする等)を全部取ってから製品を作り始めるべし。製品はRailwayがオススメ。基本素材と加工素材(1次素材)のみから作れて値段効率もそこそこ。後からOvenへの拡張も可(あまり効率は良くないっぽいが)。現在Electric Generatorが作れるようになったとこ。まあいろいろと回路を考えてみます。回路作りの際は使用Starterを最小にすることよりも早く製品を作ることを優先させるべき、だと思います。感覚的に。

 

外出先で話してて気づいたこと。やりたいことはあるが続けられない。そんなときにどうすればいいか。①ブレイクスルーを作りだす。ブレイクスルーとは「急に伸びるポイント」のこと。練習を続けているとある時突然うまく出来るようになったりする。これがあると達成感が味わえて精神的に続けやすくなる。これを生み出すには「長時間集中して取り組む時間を作る」こと。短期間のをちょこっとずつやってもダメで、一気にガッとやる期間を設けると良い。②別の「報酬」を作る。「それをやってること自体が楽しい」状態になるのが一番良いけど、それがなかなか難しい場合もある。そんな時は別のかたちの報酬を生み出してやればいい。例えば「この練習をしたらお菓子食べてOK」みたいな。報酬系こそ最強の脳内麻薬。③新しいことに挑戦する。今まで私はいろんなゲームを延々とやってきた。単純にゲームが好き、というのも理由の1つだが、続けられた理由は「飽きたら別のゲームへ」と出来たからだ、と気づいた。私は作業ゲーが大嫌い。ゲーム以外の場合でも同じことだけを繰り返していて変化がなかったら飽きてしまうのは当然。そういう場合は新しい別のことに取り組めばいい。例えばピアノの場合なら1つの曲をひたすら練習する合間に新しい曲にも取り組んでみる、など。④「強制力」を作る。私はゲーム実況を始めて5年目になる。なぜこんなに続けられたか。それは単にゲーム好きというのもあるだろうが、「隔日投稿する」等外部の人間(Web媒体など)によって「監視」されてるルールを作ったためだ、と気づいた。自分で自分を律することが出来ればそれが一番だが、人間そんなに精神力は強くない。特に私は。そんな時は他の人間と(一方的であれ)「約束」をして、破ったら「罪悪感」があるというかたちにしてしまえば、簡単には破れない「強制力」が生まれて結果的に続けることができる、はず。今日ではSNS等で誰でも自分のことを「監視」してくれるのでこれを利用しない手はない。

というわけで、今まで全然「絵を描く」という習慣が続けられなかった私でありますが、それを改善するためTwitter等のSNSに毎日絵を投稿する、的な「強制力」を作りだすプロジェクトを始動してみようと思います。とりあえずこの3連休でアカウントを作る等の準備をする。がんばるぞー。

 

将棋。豊島vs羽生。豊島名人の勝利。やっぱ豊島は強いっすね。羽生も粘ってたんだけど。

 

タイトル。ようやく筋トレの成果が体に出始めてきた。前腕が太くなったり、二の腕に明らかに力こぶ的な筋肉がついてきたり、ふくらはぎの筋肉が目立つようになってきたり。まだ腹回りが全然ダルダルではあるが。こういう進歩が目に見えて現れると続けやすいよね。やっぱり。

 

以上。です。

 

放送は休みます。筋トレやったら早く寝る。でもつい夜更かししちゃう。

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