頭が良い奴が嫌いなんじゃなくて頭が良い奴が頭悪い奴を食い物にしてるのが嫌い

なのかも。単純な妬みの可能性もあり。

GW。休みの日。肌がカサカサ。



予定していた某古本屋巡り。今日は本を4冊ほど購入。わりと高めの本をじゃんじゃん買っちゃう。料理本とか。
買った本の中に中野信子氏の本があったのだが(ふらっと立ち読みして一目惚れ)、読んでて「この人は本当に『頭の良い』人だな」と思った。それでいて世俗的でない感じが好み。もちろん文章(思想)的な意味で。(私の目指す「頭の良さ」っていうのは、知性そのものを批判的に捉えられる感じ、っていうか。)
で、読んでて思ったのは、「結局私は何をすべきなのか」ってこと。自分の才能・良さを見つめ直そうにも、私にはそれを見出してくれる身近な人・メンターがいない。まあ自分の「良いところ」は自分でもわかっているつもり?なのだが、それを活かす気になれない。そんなことより自分の好きなことをしていたい、というか。でも「なりたい自分を目指して行動する」ことが「努力」になってしまうなら、どうすれば良いの?っていう。まあ「好きに」しますわ。


出かけた先のサンリオショップ等を巡る。マイメロのぬいぐるみを求めて。でもどれも相応に高い。マイメロのグッズって折れ耳のやつが多いけど、私は耳が立ってるやつの方が好み。だってうさぎだから。折れ耳だとシナモンとカブってるってのもある。でもぬいぐるみ等だと耳が立ってる構造はそれなりにめんどくさくなる、って考えるとしょうがない気もする。将来自作したいね。マイメロの等身大ぬいぐるみとか。


以上。出かけて本買ってただけ。
明日は完全に休む。買い物リスト(主に絵の準備関連)と今後の予定作成、ができたらよろしいかな。



では。休む。

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