脊柱側弯症気味

何で今気づくねん。

昼はほとんど生放送。喋らないで黙々と。



タイトル。某テレビで猫背特集をやってた。「背中を丸める」のが猫背に良いらしい、と聞いて実際にやってみる。すると同居人に「背中の右側が上がってる」と指摘される。
自分の姿をビデオで撮って確認してみると、確かに背中の右側が上がっている。前屈したときに。これは、と思ってググって調べると、どうやら「脊柱側弯症」というアレがあるらしい。
情報まとめ。①思春期の女子がなりやすい。痛み等の症状が出づらいので大人になるまで気づかないことも。②名前の通り、背骨が横に曲がる・ねじれることによって起こる病気?。そのほとんどは原因不明。③軽度の場合は問題ないが、重度の場合は肋骨で内臓が圧迫されて寿命が短くなる場合も。女性の場合は見た目的な問題もある。④私が気づいたときのように、前屈した時に背中の片側が上がっているかどうかで診断可能。⑤治し方は、軽度の場合はなし(経過観察のみ)・重度の場合は手術。矯正器具もあるが、基本的には症状の悪化を防ぐことしか出来ない(改善は不可)。整体等による症状改善は(医学界では)認められない。
私の場合、たぶん弯曲は軽度?(少し力を入れれば水平になる感じ)なので今のところは手術等は考えなくて良さそう。だがこれ以上悪化するようなら整形外科等に行くしかない、だろう。自分で出来る対策としては背中の筋トレ、ぐらいしかないっぽい。ウサイン・ボルトも同じ病気だったらしいがトレーニングで背中の筋肉をつけたことで怪我しなくなった、らしいし。とりあえずはトリフェクタのツイストを続けるしかない、と思われる。あとブリッジとか。整体も行きたいー。前から行きたかったけど。
疑問なのは、何で子どものときに気づかなかったのか。ということは大人になってから発病したのか?そしたらその原因は?ATを本格的にやり始めた初っ端に気づいて、なんかショック。まあ今後の生活でどう変わるか。観察するしかない、でしょう。あとやっぱ鏡が欲しい。自分の姿をチェックすることの重要性。




以上。背中痛い。前屈しすぎた。
明日も自粛。あつ森を進める。あと定時連絡?をしないと。その時間の確保。



では。ピアノ弾いてから寝る。と思う。

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