今日は「世界」を感じられる日。

えーマジで殺されてしまったのかよ・・・

 

コ○さん・・・

 

冗談はともかく、言いたいことはいろいろあるけど、政治的な話題は敵を作り、場合によっては××される可能性があるのでブログには書きません。

一言だけ言うと、私は人がいくら死んでもなんとも思わない、むしろ喜ばしいとすら思ってしまう最低の人間なのだが、今日起きた出来事に関しては若干「恐怖」を感じた。言い換えると、巻き添え食うのが怖い。もっと田舎に引っ越そうかな。

そんなことはさておき、今日は中学入試の山場の日だったみたいですね。電車の中に大量の小学生を見かけました。

 

そうです。私も中学受験したんです。

私の人生の全盛期が小学生時代だったので(中学受験した人でそういう人は多いと思う)、その頃の思い出について書きたいことは山ほどあるのだが、書く時間とかがないので概要だけ。というか自慢。

志望校以外受けたところは全部受かった(志望校についてはヒミツ)。1つだけ具体例を挙げると栄東(さかえひがし)とか。まあ程度が知れるっちゅうやつですな。友達に特待生合格したやつがいて、ちょっと僻んだ記憶がある。

試験で記憶に残っていることは、一番最初に受けたのが栄東だったのだが、受験番号を書き忘れて、試験終了後に試験監督に呼び出されて、みんなの前で番号を書かされたこと。あれは恥ずかしかった。

みんなも名前・受験番号の書き忘れには気を付けよう。

あと、合格発表で受験番号を探すとき、いつも親に先に見つけられていた。こういうときは自分で最初に見つけたいのになあ。

それくらい。このころの話については後々じっくり語る予定なので、楽しみに待っててね~♥

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