「ベンガルと半ライス」について
こちらの動画の2曲目の歌詞に関する考察。面白い動画なのでとりあえず見ることをおすすめします。「こいつら誰やねん」的な背景情報については既知とします。
先に書いておきますが、この記事はあくまで個人のテキトーな解釈であり、事実とは異なる可能性があります。それを理解した上で続きを読んでください。
1、「まるでヘンゼルとグレーテル」
「FUHIWARA超合キーン」チャンネルでは、基本的に藤本が赤・原西が青のツナギを着ている。この配色を見て何を連想するか。そう、「ぐりとぐら」である。
「FUJIWARA」→「赤と青の服を着ている二人組」→「ぐりとぐら」だが、これでは歌詞としての収まりが悪い。では、「ぐりとぐら」のように、「物語に登場する二人組」として有名なものは?色遣いの面で見れば「キキララ」なども思い浮かぶが、「歌詞として適切な長さのもの」という条件も踏まえると、自然と「ヘンゼルとグレーテル」という選択肢が出てくる、というわけ。(ヘンゼルとグレーテルが赤と青の服を着ているという描写はないし、ほとんどの絵本ではそのような配色にはなっていないことに注意。)
ここまでで重要なことは、音楽生成AI側が曲のタイトル「あなたの顔に狙いを決めて変なチョップ」を「FUJIWARAというお笑いコンビの原西の持ちギャグ」であると認識し、FUJIWARAのYouTubeでの活動内容を把握している(可能性が高い)、ということ。つまり、ネット上の情報をある程度用いて作詞作曲しているっぽい。その前提の上で問題の歌詞を見ていく。
2、「まるでベンガルと半ライス」
「まるでヘンゼルとグレーテル」×2の後に突如として登場する「まるでベンガルと半ライス」。語感として(多少)似ているのはわかるが、「その発想、どっから出てきてん」という当然の疑問。その謎を紐解いていく。
まず「ベンガル」について。これは動画内で原西が発言しているように「原西がベンガル猫を飼っている」ことから、で問題ないだろう。(というかそれ以外の可能性が思いつかない。)逆にいうと、AI側は「FUJIWARAの原西はベンガル猫を飼っている」という情報をネット上から得て、それを作詞に反映させている、と推測できる。
問題は「半ライス」。「ベンガル↔︎原西」という対応関係ならば、必然的に「半ライス↔︎藤本」ということになるが、この両者の関係が全くわからない、という人が大半だろう。だが私は偶然にもこの2つの間の関係を発見してしまった。
答えはYouTubeにあった。それがこちらの動画。
この動画の中で、藤本は例の謹慎中に「炭水化物は抜いていた」と発言。そして「ライスおかわり自由か!」というツッコミ。この動画からAIは「藤本=ライス食べない」という情報を得て、それを歌詞にハマるように反映させた結果「半ライス」という単語が生成されたのではないだろうか。
・・・なんか自分で書いてて「こじつけが過ぎるだろ」って思えてきた。申し訳ありません。
結論としては、「AIはYoutubeを見ている」ということ。信じるか信じないかは、あなた次第です。
※元々の記事はnoteに投稿予定だったのだが、あまりに主張が心許ないのでこっちのブログの方に投稿することにしました。